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(11/28更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年11月26日(月)~30日(金) 

★11/28追加情報
●11/30(金)までのイベント情報を追加しました。


【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-410.html




●11月26日(月) 6時~集会 豊中市野田中央第2公園(庄内約858m徒歩で約11分 https://www.navitime.co.jp/poi?spt=02022.1184534) 7時~デモ出発
ウヤムヤはあり得ない! 第21回 怒りのデモ
主催:「森友学園」疑獄を許すな!実行委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1126-2.pdf



●11月26日(月) 18:30~とよなか男女共同参画推進センター すてっぷ視聴覚室(阪急宝塚線豊中駅すぐ エトレ豊中5F http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html
韓国放送人と市民たちの<抵抗と連帯>に学ぶ
講師:岡本有佳さん(編集者、文化企画者)
参加費:700円(学生350円)
主催:「在日」女性の集まりミリネ、「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・豊中
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1126.jpg



●11月26日(月) 13:30~16:00頃 神戸市障害者福祉センター4階研修室(湊川神社西側)
兵庫県健康増進課と6・30「不幸な子どもの生まれない運動は終わったのか?」集会主催者及び参加者との意見交換会
皆様の兵庫県への抗議の声のお陰で、次へつながることになりました。ありがとうございます。兵庫県健康増進課の課長と副課長が私達の設定した話し合いの場に出て来ます。
につきまして、
[内容]6・30集会決議文に対する兵庫県からの回答について、県から再度説明。
集会主催者及び参加者からの意見を述べる。質問等あれば、後日文書で提出して、また回答を求めるようにする。なお、兵庫県には16時くらいまでと伝えています。16時以降16:45くらいまで、集まった参加者で今後の兵庫県への対応について話し合う時間を取ってはどうかと思っています。
もしかしたら兵庫県との話し合いが伸びる可能性もありますが、そこはその時の状況で決めましょう。またメディアにも連絡して取材してもらいたいと思っています。6・30集会の参加者や知り合いの記者などに連絡お願いします。



●11月26日(月) 19:00~21:00 大阪市立総合生涯学習センター 第二研修室(大阪駅前第2ビル5・6階 http://osakademanabu.com/umeda/access
ウイグル強制収容所から 奇跡の生還 大阪講演
スピーカー:オムルベク・アリさん 水谷尚子さん(明治大学専任講師)
主催:アムネスティ・インターナショナル日本
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1126-1.pdf



●11月26日(月) 14:00~ホテル日航大阪7階宴会場「フォンタナ」(中央区西心斎橋1-3-3)
2018 年大阪韓日関係シンポジウム「新たな韓日関係と北東アジアの平和」
第1部「朝鮮半島の政情変化と北東アジアの平和」
 司会:白鍾天(ペクチョンチョン)さん(世宗研究所理事長)
 金基正(キムギヂョン)(延世大学校)・金泳昊(キムヨンホ)さん(国防大学校)
 中戸祐夫さん(立命館大学)
第2部「韓日協力の案」
 ラウンドテーブル討論 司会:李勉雨(イミョヌ)さん(世宗研究所副所長)
  辛貞和(シンヂョンファ)さん(東西大学校)・木村幹さん(神戸大学)
  箱田哲也さん(朝日新聞)・金忠植(キムチュンシク)さん(嘉泉大学校)
  澤田克己さん(毎日新聞)
入場無料・先着150名 韓日同時通訳
主 催:財団法人世宗研究所・韓国国際交流財団
https://www.freeml.com/kdml/11636/latest



●11月26日(月) 18:30~ひと・まち交流館 京都 第5会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
ブラジルドキュメンタリーを見る会
今回は、岡村作品の中で最も評価の高い「あもーる あもれいら 第2部」です京都の有志による今年4回目!の岡村作品上映会です。今回は岡村監督から『あもれいら』シリーズの上映を提案されました。
18:30より『あもーる あもれいら 第二部・勝つ子 負ける子』(105分)
20:20より 岡村監督トーク&質疑応答(21時まで)
終了後、近くの定番となったお店で懇親会を予定しています。
事前の申し込みは不要です。入場は無料ですが、制作者へのカンパを歓迎します。
ブラジルの奥地の貧しい家庭の子供たちの保育園を1年間にわたって記録したシリーズ、3部作の第2作。ブラジルの南、パラナ州にある田舎町・アモレイラは周囲を一面のサトウキビ畑に囲まれている。サトウキビは日本など先進国のバイオ燃料の原料となる。アモレイラの町の保育園に、日本から派遣されたカトリックのシスターたちが保育士として奔走している。子供たちの家庭の3分の2は母子家庭であり、貧困から来るさまざまな問題が渦巻いている。失業、麻薬・アルコール依存、売春、暴力、病気等々。一見、元気はつらつに見える子供たちも、それぞれが大きなトラウマを抱えていた。保育園に目つきが厳しく、激しい暴力を振るう少年がやってきた。この少年は肉親はなく、町の孤児院から通い、腕力で自分の場を築こうとしていた。少年はさっそくお仕置きをくらうが・・・
栄養失調の幼児へのいじめ、子供の行方不明など問題が相次ぐなかで、「あの日」からの60年目を迎えた。アモレイラの最年長の宇田シスターは女学生時代、長崎で原子爆弾に遭いながら一命を取り留めていた。老齢を迎え、修道院にこもる宇田シスターに、ふたたび日本語を教えて欲しいという町の教え子の依頼がくる。
そして、年に1度のお話し大会が始まる。園長の堂園シスターの狙いは「子供たちが負けることを学ぶこと」。大会の後も勝ち組・負け組の子供たちの激しい応酬が続く。
主催:ブラジルドキュメンタリーを見る会 080-6665-7724又川



■11月26日(月)(再放送) 午後05:00~05:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「ムクウェゲ医師の闘い~性暴力の犠牲者を癒やす」
打ち続く内戦でレイプ被害に遭った数多くの女性たちを、身体・精神の両面で支援してきたコンゴの医師・ムクウェゲ。ノーベル平和賞候補にも名前が挙がる医師の闘いを描く。
コンゴのルワンダに隣接する地域では、内戦によって引き起こされた住民の虐殺や女性に対する残虐な性犯罪が横行。妊娠できなくなったり、エイズに感染するケースも多いという。被害者の治療と支援を続ける産婦人科医・ムクウェゲは、国際社会に向けて窮状を訴えるなどの活動をしたことによって政府や武装勢力の標的にされ、一時は亡命も余儀なくされた。現在は再び現地で活動を続けるムクウェゲと、紛争地の非情な現実を追った。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=160824


 
■11月26日(月) 午後11:00~11:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「アメリカ“刑務所産業”」
アメリカの受刑者数は、数十年で230万人へと激増。低賃金で製品を作る“工場”となり、巨額の利益を生むビジネスに発展している。超大国の“刑事司法の闇”の現場に迫る。
アフリカ系アメリカ人として、アカデミー賞で初めて監督賞を受賞したロジャー・ロス・ウイリアムズが手掛ける。刑期を繰り返した親友の死をきっかけに取材を始めた彼は、黒人を標的にする警察と、差別的な判断を下す司法が“刑務所産業”を支えていると指摘。企業が群がる市場規模は9兆円に達し、“受刑者数を多く・刑期を長くする”傾向を生んでいるという。世界の公共放送が参加する「Why Slavery?」シリーズの5本目。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181126



●11月27日(火) 18:30~エルおおさか602号(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html) 
「漫談で斬る!これがアベさんの本音だ」
講師:小林康二さん
(こばやしやすじ)さんプロフィール。社会派お笑い集団「笑工房」代表。関西演芸作家協会会員。落語作家。著書に『地球のすみずみに元気の出る笑いを』『活かそう労働組合法=すぐ役に立つ組合活動の手引き』『漫談で斬る!自民党改憲案=これが彼らの本音だ』などがある。
参加費:800円
主催:「戦争法」違憲訴訟の会(06-6315-1517)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1127.pdf



●11月27日(火) 12時~1時 大阪府庁南側通用出入口前(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分)
朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



●11月27日(火) 18:30~神戸市勤労会館308号(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
倉敷民商弾圧事件支援集会
『「禰屋裁判」無罪に向けて支援を』

講師:則武 透弁護士(事件弁護団)
訴え:禰屋 町子さん(倉敷民商事務局員)
連絡:078-351-0677
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html



●11月27日(火) 18:30~20:00 ギャラリー島田(三宮より徒歩15分 http://gallery-shimada.com/?page_id=1699
神戸塾サロン 第353回 火曜サロン
ベオグラードから山崎佳代子さんをお迎えして

この時代、この時だからこそ書き残していかねばならない。そして私たちも、耳を開いていないといけない。
食べ物は記憶、料理は甦り『パンと野いちご』(勁草書房、2018)をめぐって
対話:季村敏夫×扉野良人×山崎佳代子(著者)
『パンと野いちご』は、1991年旧ユーゴスラビア内戦が続く2000年までの間に、故郷の家を追われ、難民となった友達の声を綴った書物。3年間かけて旅を続け、30名以上の仲間に聞き書きをして生まれました。生きるために欠かすことのできぬ「食物」を手かがりに、ひとりひとりが戦争という時代をどのように生きたか語っています。「戦争について、食べ物を通して話して」という簡単なお願いの答えは、どれも厚い織物のように続き、長い語りは9時間にも及び、それは、小説でした。偶然の立ち話、沈黙から発せられた短い答えは、一篇の詩 のように心に響きました。誰にでも身近な食べ物、料理を語ることで、難しい地理的、歴史的な 状況を軽やかに超えて、戦争がもたらす闇、そこで誠実に生きる人が放 つ光が、明らかになりました。巻末には、お話に出てきた料理の作り方をおさめています。
お見えいただけるようでしたら下記にご連絡お願いいたします。
参加費:¥1000
要予約
連絡:info@gallery-shimada.com TEL&FAX 078-262-8058
http://gallery-shimada.com/mailmagazine/



●11月27日(火) 16:00~連合会センター事業部 関西事業本部(京都市下京区大坂町400 三善ビル4F)
日本労働者協同組合(ワーカーズコープ) 映画『Workers 被災地に起つ』完成披露会

主催:日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会センター事業部 関西事業本部
連絡TEL075-353-1070
https://jimmin.com/events/event/映画『workers%e3%80%80被災地に起つ』完成披露会/



●11月27日(火) 午後6時30分~国労会館(天満駅出口徒歩約2分 扇町駅4出口徒歩約4分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/
現代帝国主義論研究会第193回学習会(第27テキスト・第10回)
テキスト デヴィッド・ハーヴェイ『〈資本論〉入門』(作品社)
学習箇所 第10章「資本主義的蓄積と貧困」
報告者 前田純一



■11月27日(火)(再放送) 午後05:00~05:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「メイド地獄」
アジアやアフリカから中東の富裕層に雇われるメイドたちを襲う悲痛な運命とは? 体の7割にやけどを負った車いす姿で母国に送り返された4人の子の母に何が起きたのか?
世界の70以上の公共放送や団体が参加する大型国際共同制作の第3弾は、奴隷労働や人身売買の核心に迫る全6作のシリーズ。1本目は、中東特有の労働契約によってパスポートや“自由”を奪われ、過酷な労働や虐待に苦しむメイドの問題に焦点を当てる。富裕層に働き手をあっせんするレバノンの仲買業者が語る業界の裏側とは?豪邸の住み込み生活の中で“地獄”を体験した女性たちに逃げ道は?“厚い壁に守られた秘密”を暴く。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181119



■11月27日(火)(再放送) 午後07:00~07:50 NHK BS1
BS1スペシャル「地震で水が襲ってきた」
地震で人工の建造物が壊れ、そのことによって被害が生じた「複合災害」。天災か人災か…。熊本県南阿蘇村立野(たての)新所(しんしょ)地区。熊本地震で、九州電力・黒川第1発電所の貯水槽が壊れ、およそ1万トンの水が流出。土石流となって下の集落を襲い、9軒が全壊、2人が亡くなった。九州電力は「不可抗力」であり、法的責任はないとしているが、住民たちは納得することができないでいる。複合災害の現実を見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-27/11/7521/3115532/



■11月27日(火) 午後09:00~09:50 NHK BS1
BS1スペシャル「瓦礫(がれき)のピアニスト」
シリア内戦のさなか、子どもたちを励まそうとピアノを弾き、歌い続けたエイハムさん。その後難民としてドイツに亡命。演奏活動を続け、4月には広島でもコンサートを行った。そこで被爆ピアノと出会い、傷ついても音楽を奏でるピアノに自身の境遇を重ね見た。これが転機となり、今ドイツで難民の子供たちのための音楽学校を作ろうという新たな挑戦をはじめた。難民排斥運動が高まるドイツで奔走するエイハムさんの半年に密着した。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-27/11/5231/3115509/



■11月27日(火) 午後11:00~11:46 NHK BS1 
BS世界のドキュメンタリー「とらわれの日々からの脱出」
世界の奴隷労働や人身売買の問題に迫る大型プロジェクトの6本目。とある東欧の国で暮らすマリッシュは、ある家庭で“囚われの家政婦”となり、外出が許されるのは近隣の工場での清掃業務のみ。携帯電話も許されず、わずかな食事で日々をしのいできた。ある日、彼女の心に変化が…「もう我慢できない」と、電車で逃亡を図る。極私的な世界を印象的なカメラワークで表現し、欧州で権威ある映画祭にノミネートされた作品。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181127



●11月28日(水) 14時~17時 神戸市勤労会館4階407号室(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
市民の集い勉強会第35回
報告テーマ=徴用工問題を巡って

報告者:飛田雄一(「強制動員真相究明ネットワーク」共同代表・神戸青年学生センター館長)
参加無料・予約不要
http://www.labornetjp.org/EventItem/1541689063126staff01



●11月28日(水) 午後6時30分~大阪民医連会議室(創建本町ビル2階)(堺筋本町 http://www.oskmin.com/about/map.html
自然エネルギー連続講座第4講 自然エネルギーと地域経済
①自然エネルギーと地域経済の活性化
 講師:井内 尚樹さん(名城大学)
②大阪府と各自治体の使える制度、足らない制度
 講師:原発ゼロの会・大阪 エネルギー部会
参加費;1回800円(学生:無料)4回連続参加の方は2,800円 
事前申し込み要
主催:原発をなくし、自然エネルギーを推進する大阪連絡会(原発ゼロの会・大阪)
協賛:日本科学者会議大阪支部 自然エネルギー市民の会 自然エネルギーねやがわ市民の会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1128.pdf



●11月28日(水) 午前10時30分~12時 神戸学生青年センターホール(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
[食料環境セミナー]
「種子法廃止 ― 多国籍企業に明け渡す食料主権」

講師:食政策センター・ビジョン21 代表 安田 節子さん
米、麦、大豆の種子の生産や普及を都道府県に義務づけてきた主要農作物種子法(種子法)が廃止されました。各都道府県の農業試験場によって、その地域に合う品種の研究・開発が進められ、推奨品種が指定されるなど、気候変動にも対応できる多様で豊かな食が、これまで支えられてきました。ところが、種子を公的に守る政策が放棄されたことによって、種子が企業に独占されたり、画一的になってしまうことは、食の安全が脅かされることにもつながります。私たちは、どう向き合えばよいのでしょうか。一緒に考えたいと思います。
参加費:600円 ※託児(無料)があります。必要な方は前々日までに予約してください。
主催: (公財)神戸学生青年センター TEL 078-851-2760  FAX 078-821-5878
http://ksyc.jp/seminar/ss201808-11/



●11月28日(水) 18時45分~JR元町駅東口南の広場
ピースキャンドルこうべ街角の歌声アクション
飛び入り歓迎
主催:KOBEピースiネット☎090-6377-2707



●11月28日(水) 9:00集合 10時~大阪地裁202大法廷(終了後報告会)(地下鉄淀屋橋より北東へ8分 大阪市役所の北側、橋を渡り直すぐ 
人民新聞社・山田編集長 不当逮捕の控訴審とガサ入れの国賠訴訟!
呼びかけ:人民新聞編集長・山田洋一さんを支援する会
連絡TEL080-8316-4285
https://jimmin.com/events/event/人民新聞社・山田編集長%e3%80%80不当逮捕の控訴審とガ/



●11月28日(水) 18:30~神戸市勤労会館(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html

第41回アジア労働者交流集会in神戸~韓国からの活動家を迎えて~
資料代:¥1000
主催:アジア労働者交流集会実行委員会
連絡:TEL851-2760(神戸学生青年センター)
https://jimmin.com/events/event/111・28第%ef%bc%94%ef%bc%91回アジア労働者交流集会in神戸%ef%bd%9e韓国か/



■11月28日(水)(再放送) 午後11:00~11:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー選「すべて食べよう」
バナナの“曲がり方”が“規格外”のため、7割が出荷されない果樹園。巨大コンベアーではじかれる生鮮食品。ラスベガスでは、ディナーの食べ残しだけを餌にする養豚場も。そして、スーパーや料理店から、賞味期限やラベルの欠陥を理由に捨てられる食品のなんと多いこと…夫婦の半年あまりの試みは、地球で生産される食品の3割以上が捨てられているという現実に、改めて目を開かせてくれる。映像と演出に工夫を凝らした作品。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=180330



●11月29日(木) 16時~19時 滋賀県庁正面噴水前(JR大津駅から徒歩5分 大津市京町四丁目1番1号 http://www.pref.shiga.lg.jp/guide/chosha/index.html
滋賀県庁前すわりこみ
https://nonukesiga.exblog.jp/27220775/



●11月29日(木) 18:30~PLP会館4F(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
ヘイトスピーチ・ヘイトクライムの現状と課題
講師:郭 辰雄(カク・チヌン) コリアNGOセンター代表理事
いっとき朝鮮学校や在日コリアンたちが数多い地域をレイシスト(差別主義者)たちが襲撃し、 悪口雑言を吐きまくるという状況がありました。大阪ではヘイトスピーチ規制条例が制定され ましたが、陰に陽にヘイトスピーチやヘイトクライム(犯罪)は繰り返されています。 ヘイトスピーチは明らかな人権侵害ですが、何をヘイトスピーチと判断するかは難しいとこ ろがあります。ヘイトスピーチを根絶するためにもその規制だけではなく、人権・差別への理 解を深めていくことが大切です。
主催:NPO労働と人権サポートセンター・大阪
連絡: TEL 06-6352-3400 FAX 06-6352-3401
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1129.pdf



●11月29日(木) 19:00~21:00 モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
ホピ丸十字とキリスト意識@モモの家・吹田市
ホピ丸十字とは、アメリカインディアンホピ族のシールドシンボルです。四つの方角とともに、4つの肌の人々を表し、それぞれの人々が役割を果たすことによって、地球の調和を保つ、という意味があると言われてきました。
今夏、ヨーロッパを40日間旅するに際し、シュタイナー思想を通して、丸十字の新しい解釈へのアプローチがやってきました。準備期間があまりに短いのですが、関西滞在の機会に、シュタイナー研究者である小林直生さんにお越しいただき、丸十字の示す意味についてお話を伺い、ホピの教えとの共通性に触れることができれば、と思っています。
参加費:2000円
問合せ&お申込み:イベントページをご利用ください。できれば事前申込みおねがいします。当日参加もOKです! 以下、メール、メッセンジャーでも結構です。
連絡:06(6337)8330(←当日午後・対応可能)landandlife1986@gmail.com
http://momo-family.org
※おむすび販売などカフェあります



■11月29日(木)(再放送) 午後05:00~05:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「性奴隷だったヤジディの私」
各国の公共放送が参加する大型国際共同制作「Why Slavery?」の第3作は、IS=イスラミック・ステートに標的とされたヤジディ教徒の物語。男性は大量虐殺、女性は拷問やレイプの対象となったが、救い出された千人にのぼる被害者の調査を国際弁護士が行い、ヤジディの専門医が治療を指揮している。同胞を救おうと、辛い体験を公の場で語る女性も…。時間をかけて少しずつ心を開く女性たち。その一歩に寄り添う。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181121



●11月30日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●11月30日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●11月30日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで



●11月30日(金) 18:00~関電神戸支店前 19時~パレード予定(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&パレード



●11月30日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●11月30日(金) 18:30~21:00 神戸学生青年センター ホール(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
世界から見た日本を語る―メディア―ジェンダー―貧困
講師:藤田早苗さん
社会を「変える」には、現状を知らないといけない。日本にいては気づけない日本の「改善点」。国連に精通した国際人権法のスペシャリストが語る。
参加費:一般1,000円 大学生以下 無料
会場では藤田さんが世界で切り撮った写真作品の販売あり!
主催:藤田早苗講演会@KOBE 実行委員会
藤田早苗プロフィール:
大阪出身。イギリス在住。名古屋大学大学院修了後、英国エセックス大学にて、国際人権法学修士号、法学博士号を取得。17年間国連人権機関に携わり、秘密保護法や共謀罪を英訳して国連に情報提供、国連特別報告者(表現の自由)の日本調査実現に尽力。現在エセックス大学人権センターフェロー/写真家。
問い合わせ先:神戸学生青年センター 078-851-2760
小谷mitikok@hotmail.com
賛同:神戸学生青年センター・神戸YWCA平和活動部・花と爆弾-もう戦争の暴力はやめようよ-・高作先生と学ぶ会
https://www.facebook.com/events/523964994696350/



●11月30日(金) 19時~兵庫県民会館けんみんホール(JR・阪神「元町」より徒歩7分/地下鉄「県庁前」東1・2出入り口下車すぐ http://hyogo-arts.or.jp/arts/kenminmap.htm
平和のつどい
なにをしても、もうダメかなと少し思いはじめていた。9月のおわり、沖縄から感動と勇気が届けられました。私たちは負けない。9条に平和以外のなにものもつけ加えることを許さない。講談師の神田香織さんが憲法について講演し、原発についての講談もあります。 是非ご参加ください。
主催:戦争させない!9条壊すな!総がかり行動兵庫実行委員会
参加費:協力券1000円(大学生以下は無料)
http://blog.livedoor.jp/sougakarihyogo/archives/34693850.html



●11月30日(金) 19:00~マテリアル京都@五條(京都市営地下鉄烏丸線五条駅から徒歩7分 阪急電鉄京都線河原町駅から徒歩10分 京阪電鉄清水五条駅から徒歩2分 https://mtrl.com/kyoto/access/
立命館大学先端研公式イベント 楽しい反緊縮―借金返さナイト―
登壇者:松尾匡(経済学者)/小川さやか(人類学者)/岸政彦(社会学者)
入場無料 予約制(定員50名)ビールORドリンク有(別途料金)
主催:立命館大学先端総合学術研究科
連絡・予約E-mail sentan01@st.ritsumei.ac.jp
https://jimmin.com/events/event/立命館大学先端研公式イベント%e3%80%80楽しい反緊縮ー/



●11月30日(金)※毎週金曜日 8時25分~19時55分 同志社大学今出川キャンパス 至誠館(S)1教室(地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩1分、京阪出町柳駅から15分)
同志社大学日朝関係史講座 総合テーマ:継続する日本の植民地支配と朝鮮
「民族教育を守り、つくる在日朝鮮人ー脱植民地化を目指して」

講師:呉永鎬(オヨンホ)さん(世界人権問題研究センター)
朝鮮半島情勢が激動する歴史的ないま、植民地主義とその根深さについて考えてみませんか。
参加無料 どなたでも参加できます。みなさまのご参加お待ちしております
主催:同志社KOREA文化研究会 doshisha_koribun★yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/460572927408385/photos/a.461093490689662/1355485341250468/



●11月30日(金) 午前9時30~午後0時30分 大阪弁護士会館(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/
第30回近畿弁護士会連合会人権擁護大会シンポジウム
◇第1分科会 10階1001・1002会議室
「自治体は生活困窮者を救えているか~機関連携の現状と課題~」
◇第2分科会 2階203・204会議室
「取調室の扉を開こう!~取調べの可視化から弁護人立会いへ~」
参加費無料 資料代1,000円
申し込み:https://www.osakaben.or.jp/web/entry/p_form.php?id=id_5bb6fa9234d69
問い合わせ先:大阪弁護士会委員会部人権課
TEL:06-6364-1227
主 催:近畿弁護士会連合会
http://www.kinbenren.jp/symposium/index.php



■11月30日(金)(再放送) 午後05:00~05:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「北朝鮮 外貨獲得部隊」
北朝鮮が外貨獲得の手段として外国に派遣する労働者部隊。ロシアの建設現場や中国の工場、東ヨーロッパの造船所で“重宝される”労働者たちの生の声を、隠しカメラで取材する。
北朝鮮が送り出す「ドル獲得の英雄部隊」は10万人とも推計される。常時監視下に置かれて1日12時間超の労働を強いられ、賃金は当局に上納するため手元にほとんど残らない。取材班は、脱出を図る労働者との接触に成功。現場でも突撃取材を繰り返し、見張り役から断片的な情報を得る。ポーランドでは造船会社の経営者を装い、北の代理人と“商談”へ・・・脱北した元高官らは、国際的な経済制裁網の抜け穴を利用する北と協力国の互恵関係を語る。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181122



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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年11月25日(日)

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-410.html



●11月25日(日) 13:30~エル・おおさか南館101(定員57名)(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
原発賠償京都訴訟ー控訴審大阪(高裁)での勝利を!
認めて!避難の権利  守ろう!子どもの未来 京都原告団を激励する集い

3月15日に出された原発賠償京都訴訟の地裁判決は、国の責任を認め、原子力損害紛争審査会による中間指針等が認定した区域以外からの避難についても賠償を認めるなど、大きな意義がある一方、LNTモデルは科学的に立証されていないとして否定しました。
また、判決が認定した賠償額はきわめて低額であり、避難時期を2012年4月1日まで、賠償期間を避難から2年間と限定するなど、大きな課題があります。控訴審(大阪高裁)では、京都地裁判決の問題点を克服し、原発事故被害者が救済される完全勝利判決を実現しなければなりません。
いよいよ、控訴審の第1回口頭弁論が12月14日(金)午前10時30分に開かれます。控訴審のスタートを切るにあたり、大阪をはじめ関西のみなさまのお力添えで、「控訴審での勝利を!京都原告団を激励する集い」が開かれることになりました。みなさま、ぜひご参加ください。
プログラム(予定)
13:30 開会・あいさつ(原告団・弁護団・支援する会)
 京都訴訟団のあゆみ
 弁護団報告(田辺事務局長)
14:30 原告から決意表明
 支援・激励のことば
 行動提起
 お礼のことば
15:30 終了
*終了後、呼びかけ人、団体の代表による相談会を行います!
参加費:500円(会場代ほか)
連絡先:原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会(事務局)
http://fukushimakyoto.namaste.jp/shien_kyoto/
shien_kyoto@yahoo.co.jp
Tel 090-8232-1664(奥森)090-1907-9210(上野)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2002.html



●11月25日(日) 14:00~社会福祉法人ピースクラブ4F(大国町 新今宮 http://www.ab.auone-net.jp/~peace_c/99_blank.html
釜ヶ崎から被ばく労働を考える「あらかぶ裁判を支援しよう!」
「俺たちは捨て駒じゃない」と東電らを相手に被ばく労災損害賠償裁判を闘うあらかぶさんをお招きします。
報告:あらかぶさん なすびさん(被ばく労働を考えるネットワーク)
主 催:西成青い空カンパ
連絡:090-7356-1747(オザキ)
https://twitter.com/hanamama58/status/1054182863799705600



●11月25日(日) 14:00~17:00 立命館大学衣笠キャンパス, 末川記念会館講義室(http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/kikou/access.html
第9回 原発ゼロ京都アピール講演会
(1)「大阪北部の地震後の若狭湾を含む近畿地方の地震活動について」
 竹本修三さん(京大名誉教授,測地学)
(2)「原発をめぐる現段階--問題提起」
 安斎育郎さん(安斎科学・平和事務所長,放射線防護学,平和学)
(3)「京都原発訴訟について」
 渡辺輝人さん(京都第一法律事務所)
(4)「国会の論議から見えること」
 倉林明子さん(京都選挙区選出・参議院議員)
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/



●11月25日(日) 14時~アスピア北館7F 学習室701(明石 山陽明石 https://www.aspia-akashi.com/access
福島後7年余!あらためて問う「脱原発の未来をどう創る?」
講師:末田一秀
当日タイムスケジュール
12:45 集合
13:30 開場
14:00 主催者あいさつ
14:05~15:15 末田さん講演
休憩
15:30~16:00 質疑応答
参加費:500円
主催:脱原発明石たこの会
https://www.facebook.com/events/2150546191830246/



●11月25日(日) 2時~エル大阪・6階大会議室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
2018年☆グループZAZA連続講座☆メディアの現場からー歴史をふり返り、今を考える
第5回(最終回)毎日放送報道局 斉加尚代ディレクター講演会
「メディアと教育が標的にされる時代― 私たちがなすべきこと」

の予定でしたが、6月に嬉しいニュースが飛び込んできました。
それは、私たちの「君が代」不起立問題についても積極的に取材してくださったMBSの斉加尚代ディレクターが、
『映像’17 教育と愛国~教科書でいま何が起きているのか』で第55回ギャラクシー賞テレビ部門大賞を受賞されたことです。ギャラクシー賞とは、放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を顕彰するために贈られる賞です。この作品は観られた方も多いでしょうが、現在の日本で進行しつつある不当な教育への支配を教科書検定制度や採択を通して明らかにされたものでした。また、これまでにも、歪曲される沖縄の基地反対運動などに対して一貫して沖縄県民の側から描いた『なぜペンをとるのか~沖縄の新聞記者たち』(2015年:日本ジャーナリスト会議賞)『沖縄さまよう木霊~基地反対運動の素顔』(2017年:「地方の時代」映像祭優秀賞,文化庁芸術祭優秀賞など)も記憶に新しいところです。
私たちは、今年度の第5回目の講演として、急遽、斉加尚代さんの講演会を企画しました。
ま、これほどまでに、メディアと教育が標的にされる時代、私たちに何ができるのか、何をしなければならないのか、お話を伺うなかでともに考えたいと思います。どうかふるってご参加くださいますようお願いいたします。
主催:グループZAZA
https://blog.goo.ne.jp/zaza0924/e/7e5cdca22f0eefcf8e1c6445f732cf89



●11月25日(日) 13:30~守山駅前コミュニティホール 第1ホール(JR守山駅直結、セルバ守山3階)
労働大学&わくわく講座 閉講式
「『働き方改革』と世界の最低賃金~」

講師:弁護士・中村和雄さん
参加費無料
申込み:FAX・077-521-2534(滋賀県労連)
https://shigaminpo.com/event.shtml



●11月25日(日) 13:30~15:30 西宮市男女共同参画センターウェーブ413・414学習室(阪急西宮北口駅南口から約100m。「プレラにしのみや」4階 http://www.nishi.or.jp/contents/00022864000400096.html
西宮市男女共同参画センターウェーブ 2018年度市民企画講座
②私の祖国は世界です~民族や国家の垣根を乗り越えて生きる豊かな可能性

講師:玄順恵(ひょんすんひぇ)さん(画家、作家)
参加費:無料 定員:40名 託児あり:無料(要申込)
主催:NPO法人「one village one earth」 info★1village1earth.com
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1125-1.pdf



●11月25日(日) 13:00~17:00 リバティおおさか2階第1研修室(JR環状線「芦原橋駅」下車、南へ約600メートル http://www.liberty.or.jp/guidance/index.html#access) 
部落解放論研究会2018年11月例会
「アイヌ民族の現状と今後の課題概観」

講師:上村英明さん(恵泉女学院大学)
「なぜ、琉球遺骨返還請求訴訟を闘うのか―植民地支配を問い、尊厳回復を目指して」
講師:松島泰勝さん(龍谷大学)
資料代:500円 
主 催:部落解放論研究会 mkei★kaihou-s.com(松原圭さん) 
https://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2018/10/2018-11.html



●11月25日(日) 14:00~京都大学 本部構内 法経第4教室(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access) 
【「BEYOND THE WAVES」自主上映会】
参議院議員・山本太郎氏に関するドキュメンタリー作品です。この上映会が国内初上映となります。当日はベルギーの アラン・ドゥ・アルー監督とスカイプを繋いで質疑応答を行う予定です。
俳優としてのキャリアを捨て、参議院議員となった山本太郎氏に関するドキュメンタリー作品。ナショナリズム、外国人嫌悪、再軍備へと向かう日本を、その流れに逆らう反抗者の目を通して映し出す。反抗者・山本太郎のあがき、ためらいは、今日の日本社会のステレオタイプな思考を超え、右傾化社会の復活という普遍的な問題を提起している。https://ja-jp.facebook.com/btw.tokyo/
参加費:学生無料(要学生証など) 社会人1000円 *予約不要
主催:京都大学社会科学研究会ピース・ナビ
共催:ビヨンド・ザ・ウェイブス自主上映連絡会
https://www.facebook.com/events/538973769897878/
https://ja-jp.facebook.com/btw.tokyo/



●11月25日(日) 14:00~JR奈良駅前広場
M・K運輸闘争総決起集会
主 催:連帯ユニオンMK運輸闘争委員会



●11月25日(日) 14:00~大津市・福賢寺(京阪島ノ関駅から徒歩2分 https://map.goo.ne.jp/place/25001519127/map/
逢坂・中央学区九条の会「戦争体験を語る会」
「私の戦中・戦後体験」(仲尾宏さん)
 オカリナ演奏(松永歩さん)
入場無料
問合せ:077-522-0303(福賢寺)
https://shigaminpo.com/event.shtml



●11月25日(日) 17:00~18:30 まちライブラリー@もりのみやキューズモール( 森ノ宮駅より徒歩約3分 http://machi-library.org/where/detail/563/
@もりのみやで国会パブリックビューイング
「国会」っていきなり言われても、馴染みがないし、楽しいとか面白いイメージを持っている人はそう多くないかもしれません。でも、国会は、うちらが選挙で選んだ議員さんたちが、ウチらの税金を使って、国の法律を作ってる唯一の立法機関。どんなこと話してるのか、勝手にヘンなこと決めてないか、この先自分たちの生活がどう変わるのか、そういえばあの件、この件・・・ちょっと気になりませんか?
そんな国会をもっと街角やオープンな場で映像として流していこう、というのが「国会パブリックビューイング」、国会の可視化という動きです。特別な知識がなくても大丈夫!社会人も学生さんもみんなで観て、思ったことや普段感じていること色々しゃべってみよう!見方が変わること間違いなし。(主催者も一度PVを見て、自分たちでも森ノ宮でやってみたいという勢いだけでやってるシロウトです)
当日は、読めば国会のことがもっと楽しくなる、関連本やおすすめ本も紹介します。あなたの参加で国会をもっとオモロくしてください!
カタリスト:大阪PV食堂(オオサカピーブイショクドウ)
参加費:600円(学生400円)(内訳)ドリンクチケット代
定員:20名
本のテーマ:国会、憲法、法律、民主主義、社会問題など、難しそうだったけど読んでみたらわかりやすくて面白かったおすすめ本
当日は1冊本をご持参ください。冒頭で本を用いて自己紹介の時間がございます。持参いただいた本はまちライブラリーに寄贈いただきます。なお、寄贈が難しい場合は遠慮なくお申し出ください。 
お申込:本イベントページで「参加する」をクリック、または下記フォームよりお申込みください。
https://twitter.com/Kyoto_KPV/status/1063607881700921344
https://goo.gl/forms/kCC9EWVkpVG8flZE2



■11月25日(日) 午後10:00~11:50 NHK BS1
「BS1スペシャル▽隠された日本兵のトラウマ~陸軍病院8002人の“病床日誌”~」
日中戦争から太平洋戦争の時代、精神障害兵士が送られた国府台陸軍病院。ひそかに保管された8002人の「病床日誌(カルテ)」が研究者よって分析され、日本兵の戦時トラウマの全貌が明らかになった。戦場の衝撃に加え、精神主義による制裁や住民への加害の罪悪感が発病につながっていたことが判明した。番組では発病地の多い中国での治安戦の実態を取材。戦後も社会復帰を阻まれた兵士と、その家族の姿をカルテをもとに追跡する
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-25/11/4339/2204258/



■11月26日(月)
 深夜午前00:50~01:50 MBS毎日放送
「映像’18「あるボクサーの死~精神医療を問う父の闘い~」
ボクシングフライ級世界チャンピオンを目指すひとりのプロボクサー・武藤通隆さん(28)。ボクサーをしながら、高校の数学教師でもあった彼は、プロ3年目の2015年12月第8戦を戦い、次の試合に向けてトレーニングを開始。ところが通隆さんは、2016年4月、自ら命を断ち…。ついこの前までリングで闘っていた息子は、なぜ死んだのか…。
57歳の父親にとって通隆さんは、離婚後、ひとりで育てた自慢の息子でした。ところが、2016年2月に心理的混乱に陥り、精神科を受診。統合失調症と診断され向精神薬を注射され入院。投薬治療を開始され、約2週間後、主治医は症状が安定したと判断し、退院を決定。けれど、実際は、退院前夜に興奮状態になり、身体拘束され、更に強い向精神薬を注射されるような状況に。
「経営上の理由で、退院後3ヶ月間は再入院できない」と言われたにも関わらず、退院後に本人自ら再入院を希望。だが再入院できず、向精神薬を規則正しく飲み続ける息子の顔は、どんどん覇気が無くなり…。どうして息子は自殺したのか?疑問がぬぐえない父親は今年4月、真実を知りたいと裁判を起こす。「薬を飲ませてさえいれば、大丈夫…」という医師の言葉。番組では、患者の心を診るべき精神科医療はどうあるべきなのかを考える
https://www.mbs.jp/eizou/backno/181125.shtml



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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年11月24日(土)

【お願い】
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映画情報



公開5周年記念 東京&大阪アンコール上映
『ある精肉店のはなし』
いのちを食べて いのちは生きる
『祝の島』につづく纐纈あや監督作第二弾
大阪貝塚市での屠畜見学会。牛のいのちと全身全霊で向き合うある精肉店との出会いから、この映画は始まった。家族4人の息の合った手わざで牛が捌かれていく。牛と人の体温が混ざり合う屠場は、熱気に満ちていた。
店に持ち帰られた枝肉は、丁寧に切り分けられ、店頭に並ぶ。皮は丹念になめされ、立派なだんじり太鼓へと姿を変えていく。家では、家族4世代が食卓に集い、いつもにぎやかだ。
家業を継ぎ7代目となる兄弟の心にあるのは被差別部落ゆえのいわれなき差別を受けてきた父の姿。差別のない社会にしたいと、地域の仲間とともに部落解放運動に参加するなかでいつしか自分たちの意識も変化し、地域や家族も変わっていった。
2012年3月。代々使用してきた屠畜場が、102年の歴史に幕を下ろした。最後の屠畜を終え、北出精肉店も新たな日々を重ねていく。 いのちを食べて人は生きる。「生」の本質を見続けてきた家族の記録。
●11/24(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
■11/25(日) 10:00の回上映後 舞台挨拶予定
北出新司さん(北出精肉店)
11/24~11/30 10:00(~11:55)
http://www.nanagei.com/movie/data/785.html



『1987、ある闘いの真実』
誰もが驚愕する。これは、わずか31年前の事件――
1987年、一人の大学生の死が人々の心に火をつけた――
国民が国と闘った韓国民主化闘争を描く衝撃の実話!
空前の好景気“バブル”の幕開けに日本中が浮かれていた1987年、飛行機でたった3時間の韓国では、歴史をくつがえし、国民全員の人生を劇的に変えた大事件が発生していた――。
すべての始まりは、一人の青年の“不可解な死”。ソウル大学の学生が、取り調べ中に命を落としたのだ。警察は心臓麻痺だと発表するが、新聞が「拷問中に死亡」とスクープし、大騒動へと発展していく。
『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』で描かれた光州事件から7年後、このころの韓国では、国家は軍事政権という名の巨大なハンマーで、国民の真の自由と平和を叩きつぶしていた。我慢も限界に達した人々から民主化を求める声が沸き起こり、正義に燃える学生たちも立ち上がり始める。だが、相手は史上屈指の絶対権力だ。なぜ、ごく普通に働く人々や政治に関心のなかった学生までもが、最後まで諦めずに闘うことが出来たのか? 世界情勢が激変する今こそ必見! 希望に満ちた明日を手に入れようとした<韓国民主化闘争>の全貌に迫る衝撃の実話!
●11/24(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/24(土)~30(金) 10:00(~12:14)
12/1(土)・2(日) 20:00(~22:14)
12/3(月)~7(金) 15:30(~17:44)
http://www.nanagei.com/movie/data/1301.html



『愛と法』
目立ちたがりのカズとしっかり者のフミ。
家族になった二人の弁護士と“自分らしさ”のためにたたかう人々。
溢れるやさしさとユーモア
明日を生きるヒントと勇気
カズとフミは大阪の下町で法律事務所を営む弁護士夫夫(ふうふ)。仕事も生活も二人三脚のふたりのもとには、全国から"困っている人たち"が相談にやってくる。セクシュアル・マイノリティ、養護が必要な子どもたち、戸籍を持てずにいる人、「君が代不起立」で処分された先生、作品が罪に問われたアーティスト…。それぞれの生き方と社会のしくみとの間で葛藤を抱える人たちだ。ふたり自身も法律上は他人同士のまま。そんなある日、ふたりの家に居候がやってくる。突然居場所を失った少年・カズマくん。三人の新しい生活がはじまった…
国際映画祭が絶賛した新しい眼差し
大傑作ドキュメンタリー映画の誕生!
東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門に、唯一のドキュメンタリー映画として選ばれた本作は「大胆かつ軽いタッチで、多様性、個性、勇気、愛について、力強いメッセージを届けた」と評され、作品賞を受賞。続く香港国際映画祭では最優秀ドキュメンタリー賞に輝いた。監督は、欧州で長年活動していた戸田ひかる。10歳から海外で育った彼女ならではの瑞々しいまなざしが、日本社会の現実を鮮やかに、愛情いっぱいに描き出す。
●11.17(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/24(土)~30(金) 12:30(~14:09終)
http://www.theater-seven.com/2018/mv_aitohou.html
  


『人生フルーツ』(2016年/日本/91分/東海テレビ放送 配給)
好評につき、ロングラン上映中!
人生は、だんだん美しくなる。 むかし、ある建築家が言いました。家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうにかわります。刺繍や編み物から機織りまで、なんでもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道になる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウン計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました─。あれから50年、ふたりは、コツコツ、ていねいに、時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。
●8/26(日)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/24(土)・25(日) 休映
11/26(月)~30(金) 13:50(~15:26終)
http://www.theater-seven.com/2017/movie_jinsei-fruits.html



●11月24日(土) 12:00~守口文化センターエナジーホール(守口市駅東口から徒歩2分 http://moriguchi-bunka.life.coocan.jp/topenergy.htm
原発も核燃もいらん!戦争いやや! '18 関西集会
迫りくる南海トラフ巨大地震・大津波・火山噴火。一刻も早く原発も核燃サイクルも止めなくては日本は破滅です。恐ろしい高レベル廃液663?も全国の使用済み核燃料18000トンも冷却できなくなれば、一巻の終わり。 世界から核疑惑の目で見られている猛毒のプルトニウム47トンも、再処理を続ければ更に増えます。この国の未来を奪う大きな危機に、力を合わせてNO!と叫ぼう。ぜひ多くの参加を!
12:00~映画「フクシマ後の世界」 監督 渡辺謙一 
14:00~講演:エドウィン・ライマン(米・憂慮する科学者同盟)マシオン恵美香(ベクレルフリー北海道代表)音楽:川口 眞由美
チケット:一般 前売1000円 当日1300円 避難者・障がい者・学生 前売700円 当日1000円 高校生以下無料
主催:脱原発政策実現全国ネットワーク 関西・福井ブロックhttps://www.facebook.com/events/728912847453896/



●11月24日(土) 10時~16時半 茨木市福祉文化会館101号室(オークシアター)(JR茨木駅・阪急茨木市駅から約700メートル http://www2.wagamachi-guide.com/ibanavi/map.asp?mpsw=500&mpsh=400&uid=107&mpx=135%2E5711305&mpy=34%2E8140335&mps=2500&dtp=1&lid=3
原発いらない!放射能被ばくゆるさない!写真展とお話を聴く会
プログラム
10:00~16:30 写真展中にDVD上映とお話があります。
13:00~14:00 DVD上映「漂流するトモダチ」
14:00~15:30 講演会「ロナルド・レーガン号」
 元米兵被ばく裁判についてとエイミ・ツジモトさんのお話
・写真展について
福島県三春町在住の写真家、飛田普秀氏の写真を展示します。原発事故後、飛田さんの故郷福島で、ふつうの人々の暮らしの中から、原発事故の傷跡や苦しみを切り取り直視した写真は、変わりゆくもの、決して変わらないものへの優しくも厳しい眼差しを感じさせます。
・上映会とお話について
「漂流するトモダチ」
アメリカの被ばく裁判とは何か?をテーマに、米国ワシントン州出身フリーランス国際ジャーナリストであるエイミ・ツジモトさんのお話を聴く会を持ちます。7年半前、東北大震災時、米軍原子力空母ロナルド・レーガン号が「トモダチ作戦」と称して、災害支援救助活動を行いました。被ばくによる様々な症状は、早いうちから兵士たしに現れ、病状の悪化は進み、すでに9名が死亡しています。しかし、米軍は病状と被ばくの因果関係を認めません。その後、退役した元兵士は裁判に立ちあがりました。エイミ・ツジモトさんは、この原発事故による放射能被ばくを訴える裁判に関心を持ってほしいと米国および日本各地で訴えておられます。今や、放射能被ばくの問題は一国だけの問題ではありません。ぜひ耳を傾むけてください。
主催:放射能から子どもを守る会・茨木
連絡:山本080-3113-2304 垣内070-5668-2126
https://www.facebook.com/kansaisupporters/photos/a.255562091272675/1126568764171999/?type=3&theater



●11月24日(土) 午後2時~午後4時 交野市ゆうゆうセンター3F研修室(JR河内磐船駅歩2分または京阪河内森駅歩6分 https://www.city.katano.osaka.jp/docs/2011072700024/
原発事故被害に学ぶ――私たちの生存権の視点から――
講師:水戸喜世子(子ども脱被ばく裁判を支える会・西日本代表)
解説:藤岡 毅(同志社大学嘱託講師・科学史)
東電福島原発事故が起こってから7年半。除染も終わり、避難者は帰還し、復興は進んでいるとお思いでしょうか。しかし、現実は、少なく見積もっても広島原発168発分の放射能が飛散した東北・関東の汚染は今も続いており、昨年4月に避難指示解除となった地区への帰還率は、わずか4.3%で、大半の人は避難を続けています。
全国に避難した人々は、補償もなく、住宅無償援助も切られ厳しい状態に置かれています。子どもは特に放射線に弱く、子育て中の父母たちは帰るに帰られず避難先で悪戦苦闘しています。
全国の避難者のうち1万3000人の原告が、国や東電に謝罪と補償を求めて31の裁判を起こしています。子ども脱被ばく裁判もその内の1つです。避難者の支援に奔走し活躍されている水戸喜世子さんのお話をぜひお聞きください。
参加費:500円
定員:35人
主催:「憲法とくらしを考える会」(共同代表:坂本顕・栗原俊子)
連絡先:松村(072-892-4938)
http://kansapo.jugem.jp/?eid=413



●11月24日(土) 午後6時開場~6時半開会 エルおおさか・南館5Fホール(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
とめよう!改憲発議「講演とパネル討論会のつどい」
安倍は三選を果たし、内閣改造を行ったが、世間の評価は低い・・にもかかわらず、依然として40パーセント近い支持岩盤は不変だ。なぜなのか?秋の国会で改憲発議をも辞さないとする覚悟を示す安倍政権に対し、その政権支持の深淵を解体すべく、三者によるパネルディスかションを企画しました。
講演:香山リカさん―(かやま・りか)精神科医。立教大学教授。「マガジン9条」発起人。安倍9条改憲NO!全国市民アクション発起人。
パネルディスカッション:
香山リカさん―同上
矢野 宏さん―(やの・ひろし)「新聞うずみ火」代表・フリージャーナリスト。 元黒田ジャーナル記者
木戸衛一さん―(きど・えいいち)大阪大学準教授。ドイツ現代政治研究。「九条の会・おおさか」呼びかけ人
資料代:1000円(参加協力券:800円)※介護者:無料
主催:とめよう改憲!おおさかネットワーク
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1124-2.pdf



11月24日(土) 14時~兵庫県私学会館(JR・阪神元町駅東口徒歩2分 阪急三宮駅徒歩7分、花隈駅徒歩7分 地下鉄県庁前駅徒歩3分
http://www.hyogo-shigaku.or.jp/map.html
11.24「平和のつどい」前川さんに聞く~朝鮮学校無償化除外問題
朝高生、オモニに本音を一杯話してもらおうと前川さんを交えてのデイスカッションを企画しています。厳しい状況が続いている朝鮮学校のことを一人でも多くの方に知ってほしいという強い思いです。
ご参加をよろしくお願いします。
参加費1000円(学生・障がい者500円)
共催:I女性会議ひょうご/在日本朝鮮民主女性同盟兵庫県本部
http://hanshin204.cocolog-nifty.com/blog/2018/11/230-9592.html



●11月24日(土) 午後3時~6時 PLP会館(地下鉄堺筋線 扇町駅4番出口より徒歩3分、JR環状線 天満駅より南へ徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
『祖国が棄てた人々』出版記念講演会
◇第1部「記念講演会」 午後3時~6時
講演「祖国が棄てた人々への取材から見えてきたもの」
講師:キム・ヒヨスン(著者)
報告「在日韓国人良心囚の再審裁判に係わって」
報告者:イ・ソクテ弁護士(弁護団長)
参加費:500円プラス本代3,000円
◇第2部「交流会」午後6時~PLP会館4階中会議室
参加費:1,500円
主催:『祖国が棄てた人々』出版記念の集い実行委員会
協賛:明石書店
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1124-3.pdf



●11月24日(土) 午後6時~8時 高槻市立総合市民交流センタークロスパル高槻5階視聴覚室(JR高槻駅中央改札口を右へ出て京都方面線路沿い http://loco.yahoo.co.jp/place/g-6msUDgCskbU/)
セクハラ・性差別を許さない社会に!~もう黙っていない~
講師:岡野八代さん(同志社大学教授) 
資料代:500円(学生割引200円)
主催:高槻ジェンダー研究ネットワーク
https://wan.or.jp/calendar/detail/5275



●11月24日(土) 午後6時45分~ひと・まち交流館京都 第4・第5会議室(3階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
『コスタリカの奇跡』上映&トーク
午後6時45分~『コスタリカの奇跡~積極的平和国家のつくり方~』上映(90分)
上映後、会場の参加者で、映画の感想・意見交流(遅くとも午後9時10分までには終了予定)
参加費:1000円
主催:ピースムービーメント実行委員会 
問い合わせ:TEL:090-2359-9278(松本) anc49871@nifty.com(山崎)
https://www.facebook.com/events/1982253948492617/



●11月24日(土) 13:30~16:30 国労大阪会館 大会議室(天満駅出口から徒歩約2分 http://loco.yahoo.co.jp/place/g-1hwEthTP5Ko/map/)
辺野古新基地建設を止めよう! ゆたかな海を守ろう! 沖縄現地の声を聞く11・24集会
ゲスト・お話:堀田ちえこさん(名護市在住)
「大浦湾の生きものたち」の写真展示も行います
参加費:800円
http://www.liveinpeace925.com/schedule/schedule.htm



●11月24日(土) 午後1時~4時 京都大学農学部総合館内(予定)(http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r_n.html
日本の農業政策と海外への農業開発支援を問う
ブラジルとモザンビークからの証言

報告① 日本からの報告:どうなる日本の農業? これからの日本と世界の農業を考える
 松平尚也さん(耕し歌ふぁーむ)
報告② ブラジルからの報告:小農民の立場から見た食の未来
 ジルベルト・シュナイダーさん(ブラジル小農民運動))
報告③ モザンビークからの報告:日本が援助するプロサバンナ計画の何が問題か
 バティスタ・ヌラケネさん(モザンビーク農民連合)
協力カンパ 1口1000円(任意。学生は無料)
事前申し込み不要。
https://www.facebook.com/events/471711163337309/



●11月24日(土) 14:00~17:00 高槻市立生涯学習センター第1会議室(JR京都線「高槻」下車松坂屋側 http://ticket-search.pia.jp/pia/venue/venue_access_map.do?venueCd=TSGS
ルネサンス研究所・関西11月定例研究会
「資本主義終焉論を読む」

(1)榎原 均~若森・植村『壊れゆく資本主義をどう生きるか』/
(2)斎藤隆雄~水野和夫『資本主義の終焉と歴史の危機』/
(3)椿邦彦~ポール・メイスン『ポストキャピタリズム』
参加費:¥500
主催:ルネサンス研究所・関西
http://www.labornetjp.org/EventItem/1541477627020matuzawa



●11月24日(土) 午後6時半~8時半 エルおおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
第5回 パレスチナ問題連続学習会
「日本とパレスチナ問題、BDS運動の経過と課題」

講師:役重善洋さん(パレスチナの平和を考える会)
参加費:毎回1000円(割引希望の方は応相談)
☆通し参加を申し込まれた方は第2回以降各800円
主催:パレスチナ問題連続学習会実行委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1124.pdf



●11月24日(土) 2:00~5:00 滋賀大学大津サテライト(大津駅前日本生命ビル4F https://www.shiga-u.ac.jp/information/info_campus-access/info_campus-access_route/#ootsu-sata
タイトル:秋の学習・交流集会
「日米地位協定に強くなろう」
講師:近藤公人さん(弁護士)
各団体から活動の紹介をしていただき、交流します
*参加は先着60名まで、予約不要
主催:滋賀・九条の会
問い合わせ:090-9619-1939(近藤)
https://sites.google.com/site/syamahi9j/zi-he-jiu-tiaono-huinyusu



●11月24日(土) 14時~16時半 日本キリスト教団宝塚教会(阪急逆瀬川駅8分 https://loco.yahoo.co.jp/place/g-1D0VWSBNDzI/map/
設立10周年講演会 釜ヶ崎からとらえなおした平和
講師:本田哲郎
参加無料
主催:宝塚宗教者・市民平和会議(090-1909-0203)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20181116_002693.php



●11月24日(土) 午後1時半~3時半 長岡京市中央生涯学習センター (3R長岡京駅すぐバンピオ1番館内) 6階 創作室1
福山哲郎さんと語ろう会 in長岡京Part
今、立憲民主党のこれまでとは違う“ 新しい取り組み"が始まっています。
福山哲郎さんから国政報告や立憲民主党の現在の状況を聞き、党への期待や 疑間に思うことなどを直接投げかけてみんなで「まっとうな政治」を創っていくために語り合いましょう!皆さんでお誘い合わせて、ぜひご参加下さい。
主催:立憲民主党を支援する市民の会
間合せ先:080‐9744‐3020
https://www.facebook.com/ritsuminshien/photos/a.1215748005227344/1419857598149716/?type=3&theater



■11月24日(土)(再放送) 午前07:00~07:50 NHK BS1 
BS1スペシャル「ラップと知事選 沖縄 若者たちの声」
若者の本音を知るため、ラップに耳を傾ける。9月30日に行われた沖縄県知事選挙では、浮動票を占める若年層がカギを握ると言われた。その本音を探るため、ラッパーたちを取材。基地の町に生きる思い、幼少期の貧困体験、戦争に対する考えをどんな歌詞にするのか?「ここで生きる俺が言うことは確か」と、等身大の自分を歌う若者たち。一見、政治には無関心。だがそこには地元を思い将来をしっかりと考えるすがすがしい姿があった
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-25/11/7507/3115530/



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(11/20更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年11月19日(月)~23日(金休) 

★11/20追加情報
●11/22(木)までのTV番組を追加しました。
★11/19追加情報
●11/23(金休)までのイベント情報を追加しました。


【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-407.html




●11月19日(月) 午後5:40~京大博物館前集合・出発(午後5時40分)
11・19 安倍内閣は総辞職せよ!左京みんなのデモ
午後6:30~京都市役所前集会合流
午後7:00~デモ
主催:安倍9条改憲N0!左京市民アクション 
呼びかけ団体:憲法9条の会左京連絡会、自由と平和のための京大有志の会、戦争をさせない左京1000人委員会、戦争法廃止!左京の会
https://www.facebook.com/events/326470684819597/



●11月19日(月) 18:30~京都市役所前(御池通側歩道)
11・19演説会&デモ
主催:戦争させない京都1000人委員会
https://www.facebook.com/demokyoto/photos/pb.1402425196665599.-2207520000.1542554667./2174923119415799/?type=3&theater



●11月19日(月) 19:00~20:00 京橋駅 JRと京阪の間
辺野古新基地建設に反対するビラまき・アピール行動
呼びかけ リブ・イン・ピース☆9+25
http://www.liveinpeace925.com/schedule/schedule.htm



●11月19日(月) 午前10時~12時 大阪クリスチャンセンター3階(地下鉄玉造駅①5分・JR玉造駅10分 http://www.osakachristiancenter.or.jp/map.html)
第52回キリスト者原発学習会
内容:「山上の説教から憲法9条へ」宮田光雄(著)平和構築のキリスト教倫理 
読後感(弓場)と参加者の意見交換
会費:500円(資料代等)
連絡先:090-3974-1166(弓場)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/



■11月19日(月)(再放送) 午後11:45~00:45 NHK BSプレミアム
アナザーストーリーズ「パク・クネ 弾劾の舞台裏~その時 韓国は沸騰した~」
2年前、韓国史上初の女性大統領パク・クネに重大な不正疑惑が起きた時、韓国中の怒りが沸騰した。デモ参加者は空前の規模となる、のべ1600万人!あのスキャンダルはいかにして暴かれたのか?実は始まりは、1人の記者の地道な取材だった。彼が行き詰まった時、ライバル社が手を差し伸べた理由とは?そしてわずかな物証から大統領を追い詰めた、驚きの取材とは?大統領を罷免に追い込んだアナザーストーリー!
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2018-11-19/10/215/1453107/



■11月20日(火)(再放送) 深夜午前00:00~01:40 NHK BSプレミアム
BS1スペシャル「父を捜して~日系オランダ人 終わらない戦争~」
「日系オランダ人」たちの日本人の父親探しが、戦後72年の今も続いている。太平洋戦争中、日本軍政下のインドネシアで日本軍兵士・軍属と現地の蘭印系女性との間に多くの子どもが生まれた。しかし、終戦後、父は日本に送還され、母子はオランダへ移住した。多くは「日本人の子」であることを長く知らされずにきた。真実を告げられ、父親探しを始めた人々。自らの人生の意味を問う「戦争の落とし子」たちの姿を見つめていく。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-19/11/711/2204241/



●11月20日(火) 18:30~ウイングス・京都(地下鉄烏丸御池駅(5番出口)または地下鉄四条駅・阪急烏丸駅(20番出口)下車徒歩約5分 http://www.wings-kyoto.jp/about-wings/access/
福島事故から7年8カ月「福島の今」
福島からの報告 和田央子(わだ・なかこ)さん(放射能ゴミ焼却を考える福島連絡会)
「反原発闘争の今後について」木原壯林さん(若狭の原発を考える会)
主催:ユニオンネットワーク・京都(075-691-6191)
https://houteisien.wordpress.com/kyoto/
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1120.pdf



●11月20日(火) 10:30~15:00 大阪市立社会福祉センター(近鉄「大阪上本町」⑪東へ徒歩3分 地下鉄「谷町九丁目」⑧徒歩10分 http://shafuku-center.jp/shisetsu.html
3.11避難者情報交換・意見交流会Cafe IMONIKAI
毎月大阪で、たとえ参加者が少なくても、必要としている避難者がいる限り、細く長く必要な形でつづけています。2012年夏~毎月1回、一日お部屋を開放し、自由に避難者が集える「場」を参加者みんなで作ります。
サンドリメンバーも、毎回、一度も欠かさず通っている避難者たちがいます。
とても自由な雰囲気で、避難者が震災のこと、避難のこと・・・本当の思いを各々自由に話せる3.11避難当事者がホッとできる素敵な「場所」です。
初めての方も安心してご参加下さい。何も話さなくても、聞くだけの方もおられます。
色々な情報も得られますし、また、避難者の思いも、ご支援の方々に伝えることも出来ますし、本当にオススメ出来る交流会の一つです。ご都合のつく方は是非ご参加ください。
※途中からの参加、途中退室も可能です ※飲み物は各自でご用意ください
参加費:無料 差し入れ大歓迎♪
参加対象者:3.11避難者&3.11避難者に心をお寄せくださる方ならどなたでも大歓迎☆
お申込み:特に不要です。
お問合せ:sandori2014@gmail.com サンドリ【3.11避難者交流カフェイモニカイ】係
主 催:東日本大震災避難者の会 Thanks & Dream (略称:サンドリ)
協 力:大阪市ボランティア・市民活動センター(大阪市社会福祉協議会)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1952.html



●11月20日(火) 18:00~神戸市勤労会館大ホール(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
第2回「オール沖縄」に連帯する兵庫県集会
講演報告:中村 司さん(沖縄統一連代表幹事) 後藤 浩さん(安保破棄兵庫実委事務局長)
連絡:078-351-2610
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/



●11月20日(火) 18:30~20:30 エルおおさか南館7階734号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
社会保障の取り組みを韓国から学ぼう!
講師:五石 敬路さん(大阪市立大学大学院都市経営研究科准教授)
日本では社会保障制度全般について、行政の広報や情報提供が不足しており、偏見や誤解が蔓延しています。一方、韓国では、2014年に「社会保障給付の利用・提供及び受給権者の発掘に関する法律」が制定され、社会保障給付の内容・要件・手続などについて、行政からの情報提供や広報義務が定められました。地下鉄の広告、マンガ、動画のコマーシャル…。さまざまな方向から積極的に広報に取り組み、国民基礎生活保障法(韓国の生活保護法)の制度利用が大きく向上しています。
イベント前半は、五石さんの基調講演を通して、韓国の社会保障の取り組みを学び、「なにができるか」を一緒に考えたいと思います。後半には、参加者同士でテーブルを囲み、感想・意見交換をします。筆記具をご持参ください。
講師プロフィール:日本や韓国、中国などの東アジアの社会政策の在り方について、労働経済、社会保障・福祉政策の両面から考察している。著書に『生活困窮者支援で社会を変える』 、『現代の貧困 ワーキングプア:雇用と福祉の連携策』など。
 資料代:500円(先着70名/事前申込不要)
主催:反貧困ネットワーク大阪
問い合わせ:とくたけ司法書士事務所
Tel:072(648)3575/Fax:072(648)3576(司法書士・徳武聡子)
http://rootless.org/botiboti/blog/blog-entry-2905



●11月20日(火) 12時~1時 大阪府庁南側通用出入口前(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分)
朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



■11月20日(火)(再放送) 午後08:00~08:50 NHK BS1
BS1スペシャル「婚活38度線~脱北女性たち・南北融和の中で~」
4月の南北首脳会談以降、韓国では脱北女性と韓国人男性の婚活が過熱している。南北融和ムードの中で、仲介する結婚相談所には登録者数が2.5倍に急増した。北朝鮮での抑圧を逃れ命がけで脱北した女性たち。だが、金正恩体制となり、かつての“健気でつましい北の女性”というイメージは一変している。近くて遠い韓国と北朝鮮。北緯38度線を超えた男女はわかりあえるのか。脱北女性の婚活から激変する朝鮮半島の今をみつめる。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-20/11/9102/2409345/



●11月21日(水) 15時~北野白梅町
京都で国会パブリックビューイング
‏国会パブリックビューイングは、高度プロフェッショナル制度の審議の無茶苦茶さを多くの人に知ってもらおうということで始まったものですが、今の入管法改定の審議も無茶苦茶なので、最近はそちらの様子を流しています。https://twitter.com/Kyoto_KPV/status/1063607881700921344



●11月21日(水) 15:00~16:30 龍谷大学深草学舎紫英館2階第4共同研究室(JR奈良線「稲荷」駅南西へ徒歩約8分,京阪本線「深草」駅西へ徒歩約3分,地下鉄烏丸線「くいな橋」駅東へ徒歩約7分 http://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
定例研究会「日本の外国人労働者の実態-追いつかない法整備-」
講師:李洙任(リス―イム)さん
参加無料
主 催:龍谷大学経営学会
https://www.freeml.com/kdml/11636/latest



●11月21日(水) 18時30分~20時00分 神戸市青少年会館研修室(神戸市勤労会館5階)(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
セミナー「わたしたちの難民問題2018」
第2回『アフガニスタンの支援活動』 

講師:西垣 敬子氏(元宝塚・アフガニスタン友好協会 代表)
昨年に引き続き、日本国際連合協会と難民事業本部関西支部、神戸YMCA、兵庫県国際交流協会の共催で、セミナー「わたしたちの難民問題2018」を開催します。国外・国内定住難民への理解を促進するため、支援者、研究者などを講師に迎え、難民への救済・支援活動の現状や課題について3回にわたりお話いただきます。
・第3回 12月5日(水曜日)18時30分~20時00分
    『日本に暮らすラオス定住難民』 講師:乾 美紀氏(兵庫県立大学 准教授)
募集人数:各回40名(必着順)
費用:無料
申込方法:お問い合わせ先にメールしていただくか、お電話にてお申込みください。
メールの際には、件名を「○月○日わたしたちの難民問題参加希望」としていただき、氏名(ふりがな)、連絡先(電話・FAX番号)を記載のうえお申込みください。
下記共催団体でもお申込を受付けています。
(公財)アジア福祉教育財団難民事業本部 関西支部
TEL. (078)361-1700 E-mail: kansai@rhq.gr.jp
(公財)神戸YMCA 国際・奉仕センター
TEL. (078)241-7204 E-mail: houshi@kobeymca.org
お問い合わせ:公益財団法人兵庫県国際交流協会 事業推進部 交流・協力課
電話番号:078-230-3090 ファクス:078-230-3280
hia-ex-co@net.hyogo-ip.or.jp
http://www.hyogo-ip.or.jp/interest/kouryuukyouryoku/refugees.html



●11月21日(水) 18:30~METホール(大阪国際交流センター2F)(大阪上本町 谷町九丁目 http://www.ih-osaka.or.jp/access/
第17回企画Ⅱ・統一コンサート -トンイルメアリ-
入場料:2,000円(全席自由)
主催:トンイルメアリ実行委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1121.pdf



NEW
■11月21日(水) 午後11:00~11:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「性奴隷だったヤジディの私」
各国の公共放送が参加する大型国際共同制作「Why Slavery?」の第3作は、IS=イスラミック・ステートに標的とされたヤジディ教徒の物語。男性は大量虐殺、女性は拷問やレイプの対象となったが、救い出された千人にのぼる被害者の調査を国際弁護士が行い、ヤジディの専門医が治療を指揮している。同胞を救おうと、辛い体験を公の場で語る女性も…。時間をかけて少しずつ心を開く女性たち。その一歩に寄り添う。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181121



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■11月22日(木)(再放送) 深夜午前00:00~01:00 NHK Eテレ
ETV特集 アンコール「長すぎた入院」
精神科病院大国、日本。世界の病床のおよそ2割が集中し、長期間、精神科病院で過ごす人が少なくない。国連やWHOなどからは「深刻な人権侵害」と勧告を受けてきたが、その内実はほとんど知られることはなかった。ところが、原発事故をきっかけにその一端が見え始めてきた。人生の大半を病院で過ごした人。入院治療の必要がなかった人。番組では、患者たちの人生を追うとともに、なぜこのような事態が生じてきたのかを探る。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-11-21/31/1848/2259602/



NEW
■11月22日(木)(再放送) 深夜午前01:50~02:40 NHK総合
「NHKスペシャル キム・ジョンウンの野望 第1集▽暴君か戦略家か 禁断の実像
暴君か?策略家か?第1集は、謎に包まれた金正恩氏の実像と国家支配の謎に迫る。金正恩氏が政権について6年。急激に外交に動き出すまで、北朝鮮で一体何をしていたのか?NHKは金正恩時代の最新の北朝鮮の内部映像を入手。そこから、意外な「統治の秘密」が浮かび上がった。直接正恩氏に会った人々や、政権に仕えた元幹部たちの新証言や、金正恩氏が発した膨大な指示・発言のAI分析から、知られざる「人物像」を解き明す。
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180415



●11月22日(木) 18:30~20:45 カトリック大阪梅田教会(御堂筋線中津駅4番南東へ徒歩2分 http://www.osaka-umeda-church.jp/wp-content/uploads/c534a23169ab38065d6bdeb7c923d474.pdf
君が代強制反対キリスト者の集い大阪2018 天皇制の呪縛を解くために
講演:上杉 聡さん「天皇制の終わり方」
証言:奥野 泰孝さん
入場無料・席上献金あり 
主催:君が代強制反対キリスト者の集い大阪実行委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1122.pdf



●11月22日(木) 18時~19時 阪急宝塚線服部天神駅東口
安倍首相と松井知事に森友学園問題の責任を取らせるためのマイクアピールとビラ撒き
主催:森友学園問題を考える会



●11月22日(木) 18時~豊中人権まちづくりセンター(阪急岡町駅 https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/sonota/toyo_center/index.html
世界人権宣言70周年記念豊中集会
劇団石(トル)一人芝居「人の値打ち~たまちゃんとはるちゃん~」

脚本・演出・主演:きむきがん
入場無料
主催:世界人権宣言豊中連絡会議
問い合わせ先:世界人権宣言豊中連絡会議
電話:06-6841-5300 MAIL:bwz37306@nifty.com
http://www.city.toyonaka.osaka.jp/jinken_gakushu/jinken/manabu_sanka/sekaijinken2018.html



●11月23日(金休) 14時~16時 神戸マルイ前
マルイ前アクション
神戸三宮マルイ前アクション!
さよなら原発KOBEアクションの名物イベント♪
月に一度(だいたい)の路上アクションでは、歌あり詩ありスピーチあり、ときには踊りあり(^○^)表現の仕方は、ひとそれぞれ。
ときには飛び入りで参加し、一緒に歌ったり、スピーチされる方もいらっしゃいます。
すっかり秋模様になった今月は、どんなパフォーマンスが出てくるのでしょうか(*´∀`)♪
出演希望の方は、ご連絡ください。(進行の都合上、出来るだけ事前に申し込み頂けると助かります。1組の持ち時間は、出演者数によりますが5〜10分目安になっています。よろしくお願いします)
主催:さよなら原発神戸アクション
https://www.facebook.com/events/2161290154197431/



●11月23日(金休) 午後2時~神戸学生青年センター(阪急六甲駅北3分/JR 六甲道駅北15分 078-851-2760 http://ksyc.jp/facilities/map/
天皇制を考える市民講座2018年              
「明治産業革命遺産」と強制労働―「明治150年」賛美反対―

講師:中田 光信さん(強制動員真相究明ネットワーク 事務局長)
資料:「明治日本の産業革命遺産」と強制労働 (神戸学生青年センター出版部・発行)
今年は「明治150年」記念として、政府は10月23日東京・憲政記念館で「明治150年」記念国家式典の開催を予定し、天皇・皇后も出席すると思われます。政府の宣伝文句は「明治の精神に学び、日本の技術や文化といった強みを再認識し、日本の更なる発展を目指す」ことです。「明治の精神」とは王政復古にもとづき五箇条の御誓文から大日本帝国憲法に至る絶対主義天皇制国家の建設で、「日本の強み」とは「殖産興業・富国強兵・植民地拡大」です。
ところで「明治日本の産業革命遺産」が2015年にユネスコ世界遺産に登録されました。「強制動員真相究明ネットワーク」のパンフレットを読むと、どうやらこの登録は森友学園や加計学園疑惑と同じ「安倍首相忖度案件」であったようです。 驚くべきことに「産業革命遺産」に萩地域の松下村塾と萩城下町が登録されました。吉田松陰の私塾がなぜ世界遺産になるのか。まったく容認できない「安倍忖度」です。
王政復古とアジア侵略を主張した吉田松陰は、大日本帝国によるアジア侵略思想の元祖です。これらの事実をふまえて「明治150年」賛美と天皇制侵略国家賛美の批判をおこないます。この際「民主主義に天皇はいらない!」の立場から、徹底的に議論をしましよう。
参加費:700円
主催:はんてんの会 (兵庫反天皇制連続講座)
後援:神戸学生青年センター
連絡先:TEL 078-851-2760  FAX 078-821-5878 e-mail info@ksyc.jp
http://ksyc.jp/seminar/sonota-tennosei20181123/



●11月23日(金休) 19:15~21:00 キャンパスプラザ京都4階第4会議室(ビックカメラ前、JR京都駅ビル駐車場西側 http://www.consortium.or.jp/about-cp-kyoto/access
No Base!沖縄とつながる京都の会11月公開例会 辺野古に基地はつくれない 
北上田毅さんのお話し
元土木技術者で、公文書公開請求などで工事の設計図等を入手して検討を続け、防衛相交渉で工事の問題点を追求し、現場では抗議船の船長として海上から工事の現状を監視している「チョイさん」こと北上田毅さんが、そのものズバリ『辺野古に基地はつくれいない』という岩波ブックレットを刊行されました。政府・防衛局が工事再開を強行しようとしている今、辺野古新基地建設事業そのものの現状と問題点について語っていただきます。公開例会ですので、どなたでもご参加いただけます。
資料代¥500(障碍者等割引あり)
主催:No Base!沖縄とつながる京都の会
連絡:TEL090-4643-2940(増野)
https://jimmin.com/events/event/no-base%ef%bc%81沖縄とつながる京都の会11月公開例会%e3%80%80辺野古/
https://www.evensi.jp/base沖縄とつながる京都の会11月公開例会辺野古に基地はつくれない北上田毅さんのお話し-下京区西洞院通塩小路下る-kyoto-japan-600-8216/272993450



●11月23日(金休) 18:45~ドーンセンター1階(京阪・地下鉄「天満橋」1番出口東へ350m http://www.dawncenter.or.jp/shisetsu/map.html
11・25女性に対する暴力撤廃国際デー
「ここで生きてきた」アジアの日本軍性奴隷サバイバーたち

講師:安世鴻(アンセホン)さん(写真家)
資料代:800円・学生・障がい者半額
主 催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1123-1.pdf



●11月23日(金休) 11:00~大阪産業創造館5F研修室D(堺筋本町駅⑫出口東へ徒歩3分 http://shisetsu.sansokan.jp/access.html
【停電に負けない!自給自足オフグリッド太陽光作成講座】in 大阪市
今年、大阪は地震や台風でかなりダメージを受けました。災害によって多発したのが停電です。異常気象の猛威が目立つ近年、自給自足でかつ地球に優しいシステムが必要とされてきました。これも無関心でいられない課題の1つです。
エネルギーは遠くから運ぶほど、コストやロスがかかるもの。まとめて大量かつ安定供給となると、過剰に大きなシステムが必要になります。
自宅の庭やベランダで電気を自給できたらいかがでしょう!自給で電気を供給する『オフグリッド』を学んで、災害にも対応できる自給システムを構築しませんか?
第1部 11:00~12:30
・オフグリッドとは?
・ソーラーパネルの光と影
・電気の買い取り制度の矛盾点
・売電が進むとどんどん電氣代が上がる?
・オフグリッドに必要なもの
・オフグリシステムの計算の仕方
休憩 12:30~13:30
第2部 13:30~15:00
・オフグリッドの構築例
・食もエネルギーも生活も自給自足型に
・省エネは楽しんで笑エネで
・電氣を買わないという選択肢
・電氣はそんなに必要ない
休憩 15:00~15:10
第3部 15:10~16:00
・太陽光発電パネル作り
・実際に部品を組み立てて電気を自分で作ってみる体験をします。
https://www.facebook.com/events/2191704617758261/



●11月23日(金休) 14時~三条河川敷
京都で国会パブリックビューイング
‏国会パブリックビューイングは、高度プロフェッショナル制度の審議の無茶苦茶さを多くの人に知ってもらおうということで始まったものですが、今の入管法改定の審議も無茶苦茶なので、最近はそちらの様子を流しています。https://twitter.com/Kyoto_KPV/status/1063607881700921344



●11月23日(金休) 10時、12時、14時 魚崎西町会館(阪神魚崎駅西 https://map.goo.ne.jp/place/28001028803/map/)
東灘憲法共同センター映画鑑賞会
映画:「それでも夢はあるHOPE」

松元ヒロが旅するトランプのアメリカ
上映協力金:\800
連絡:078-851-9381
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html



●11月23日(金休) 14:00~16:00 草津アミカホール研修室(http://amicahall.net/access/
2.24「南京の記憶をつなぐ」映画上映・講演会プレ企画
講演:東アジアの平和のために、今、日本が向き合わなければならないこと
-日本の戦争責任・植民地支配責任と戦後-

講師:河かおるさん(滋賀県立大学教員)
主催:南京の映画をみる会
問い合わせ:090-7113-3122
https://sites.google.com/site/syamahi9j/zi-he-jiu-tiaono-huinyusu



●11月23日(金休) 13:30~あすてっぷ神戸(JR神戸駅北へ7分 http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/
シンポ 安倍「改憲」案にどう対抗するか
シンポジスト:池田 香代子さん 伊勢崎 賢治さん 松竹 伸幸さん 吉田 維一さん
主催:兵庫県弁護士九条の会
参加費:\1000
連絡:078-361-9990
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html



●11月23日(金休) 12:30~同志社大学 烏丸キャンパス 志高館 SK110(「今出川」駅から徒歩5分 https://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/karasuma.html
第43回縮小社会研究会
今回は世界および日本の政治・経済がメインテーマです。また、講演に先立ちより、今世界で問題になっている種子の大企業による独占に関するDVD2本を上映します。
プログラム
1.DVD上映 『種子?みんなのもの? それとも企業の所有物?』『日本の種子はどうなる??種子法廃止、遺伝子組み換え(GMO)、貿易協定から考えよう』(アジア太平洋資料センター(PARC))
2.「テクノロジーとエネルギーの未来が示す縮小時代の国際社会:暮らしと世界のリデザイン」山本達也(清泉女子大学教授)
3.「日本の財政は大丈夫なのか?」中西 香(縮小社会研究会理事)  
4.「日本の政府債務1200兆円超何が起こるのか?」尾崎雄三(縮小社会研究会理事)
5.「トランプ以降の行き詰まる世界」中西 香(縮小社会研究会理事)
6.「現代の負債とは何か」境 毅(生活クラブ京都エル・コープ職員)
7.「家族の復権 多様な形態の家族」青野豊一 
18時より懇親会:場所:芙蓉園(烏丸今出川)、費用:2,000円+飲み物代
参加登録:下記の自動登録よりお願いします。
http://confreg.ate-mahoroba.jp/confreg?conf_idstr=Lg3ykgCu14OKAfJk2AJ71gom1022
研究会参加費:会員は無料、非会員は500円
連絡:e-mail: h.matsuhisa@shukusho.org
http://shukusho.org/
http://shukusho.org/data/43annoucement.pdf



●11月23日(金休) 19時~20時45分 神戸生活創造センターセミナー室(JR神戸駅南出口徒歩3分 神戸高速鉄道「高速神戸駅」東改札徒歩7分 地下鉄「ハーバーランド駅」徒歩5分 クリスタルビル5階 http://www.sozoc.pref.hyogo.jp/access.html
ドキュメンタリから学ぶ平和 映像で観る平和の道 
第7回「One Shot One Kill」
普通の若者を、人を殺せる兵士に仕立て上げていく初年兵訓練。その実態に迫ります。そこで「育った」兵士たちが日本にも駐留し、日本の基地から戦地へ向かいます。
米軍基地は迷惑、という感覚を越えて考えさせられる作品です。
参加費:なし
http://peace2014.blog.fc2.com/blog-entry-143.html



●11月23日(金休) 16:00~19:30 クロスパル高槻 食の工房(高槻市立総合市民交流センター)(JR高槻駅中央改札口を右へ出て京都方面線路沿い http://loco.yahoo.co.jp/place/g-6msUDgCskbU/)
パレスチナ・カフェ
運営協力カンパ¥1000
主催:オリーブの会
連絡:E-mail olivenokai_zeytun@yahoo.co.jp
https://jimmin.com/events/event/パレスチナ・カフェ-2/



●11月23日(金休) 13:00~神戸元町大丸前 14:30~兵庫県民会館 けんみんホール(JR・阪神「元町」より徒歩7分/地下鉄「県庁前」東1・2出入り口下車すぐ http://hyogo-arts.or.jp/arts/kenminmap.htm
枝野代表きたる!立憲ひょうごパートナーズ大集会
枝野代表が参加する立憲民主党兵庫の街頭演説会(神戸大作戦1123)およびパートナーズ大集会を、以下のとおり開催いたします。
①「神戸大作戦1123」(枝野代表および兵庫県連所属議員による街頭演説会)
 13:00~14:00 神戸元町大丸前(雨天決行)
②「立憲民主党兵庫県連パートナーズ大集会」
 14:30~16:30 兵庫県民会館けんみんホール
参加費:無料(定員300名)
メールでの事前登録を受け付けています。お問い合わせページより、「パートナーズ集会参加希望」とお書きの上、お申込みくださいませ。
。お問い合わせページ:https://cdp-hyogo.jp/inquiry/
Tel 072-768-9260 Fax 072-768-9261 
https://cdp-hyogo.jp/news/63/



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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年11月18日(日) 

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-401.html




■11月18日(日) 午前05:00~05:30 MBS毎日放送、TBS系列
JNNドキュメンタリー ザ・フォーカス【原発避難家族8年目の挑戦】
2011年3月、東日本大震災と原発事故で、福島県南相馬市小高区から愛媛県に避難した一家がいる。渡部寛志さん一家。南相馬市小高で農業をしていた渡部さんは、住まいと農地が、第一原発から20キロ県内の旧警戒区域に入っていたため強制避難となり大学時代を過ごした愛媛県に避難した。
愛媛ではみかん栽培や養鶏と賠償金で、なんとか生計を立てていた。現在、中2になる長女・明歩さん、小4になる明理さんは、休みの日には父、寛志さんを手伝っている。その寛志さん、一昨年、南相馬市小高区が避難指示解除となり、また、去年、コメの作付け制限が解除になるなど、復興に向けて歩み出したことで故郷に戻る意志を固め、小高に戻って、コメ作りを再開した。だが、寛志さんは、愛媛での農業も続ける、という。
一番の理由は、子ども達に何の屈託もなく自然と親しんでもらいたいからだという。原発事故の影響がどう残っているのかわからない状況では、故郷に戻っても、子どもたちに農業の手伝いをさせる気にはならない。そのため、春の田植え時期の4月、5月と秋の収穫の時期10月の3か月間だけ、福島に住んでコメ作りを行い、子ども達も小高の学校に通わせる。前代未聞の二重の農業生活を送る計画は、果たしてうまくいくのだろうか?
https://www.mbs.jp/p/thefocus/
http://www.tbs.co.jp/jnn-thefocus/archive/20181104.html



●11月18日(日) 13:30~16:00 京都文教大学内(サロン・ド・パドマ)(近鉄向島駅から徒歩15分)※日曜日はスクールバスは出ておりません。
福島の健康被害と甲状腺がん多発!
冬の体調管理の鍵、インフルエンザを賢く乗り切るために、
予防と治療の本当の事実を知ってみよう!

福島県の本格検査で新たに発見されているがんは、進行が穏やかで良性とされてきた従来の甲状腺がんとは異なり、極めて進行の速い悪性度の高いものです。
講師:高松 勇さん(小児科医・医療問題研究会)
参加費:500円・避難者無料
主催:「避難者こども健康相談会きょうと」
協力:京都文教大学
お問合せ:避難者こども健康相談会きょうと 事務局



●11月18日(日) 13時~16時 阪神市民放射能測定所 つむぎの家(阪神西宮徒歩3分 http://hanshinshs.blog.fc2.com/img/20130620173353585.jpg/
測定所企画(ミニ学習会+測定所見学)
種子法廃止と食の安全性-安田節子さん講演ビデオ鑑賞

測定所お越しの初めての方は、測定見学と簡単な説明をさせていただきます。
今回は、今年4月より施行されている種子法廃止の目的と危険性を学び、生産者と消費者がつながって、日本の食の安全を確保するためにどうしていけばいいかを一緒に考えたいと思います。
スペースの関係で、ご迷惑かけてもと思いますので、参加希望の方は、このメールしてください。
主催:阪神・市民放射能測定所



●11月18日(日) 13:30~伏見港公園(京阪中書島から徒歩3分)14:00~パレードスタート 
さよなら原発、ふしみパレード
デモコース:京阪中書島駅~龍馬通商店街~納屋町商店街~大手筋商店街~御香宮神社
主催:ふしみ原発ゼロパレードの会
連絡先:京都南法律事務所 075-604-2133[吉田 or 溝江]
http://nonukesfushimi.blog.fc2.com/blog-entry-362.html



●11月18日(日) 14:00~中小阪公園(河内小阪駅(330m) https://park.publicmap.jp/spot/59749) 14:30~デモ出発(近鉄布施駅前まで)
原発再稼働にNO!非核・平和の東アジアにYES!11・18東大阪市民デモ
呼びかけ:オール東大阪市民デモ実行委員会



●11月18日(日) 14:30~新町北公園(オリックス劇場(旧厚生年金会館)前 )15:00~なんばまでパレード
あかんやろ!カジノ 女性パレード
世論調査で7割の人が反対しているカジノ。なんで大阪につくるん?!
ギャンブル依存症の被害でどんだけ女性が苦しんでるか・・
しかも予定地夢洲に5000億円も税金使うって!
地震や台風で壊れたところどうしてくれるのん?!
「大阪にカジノ万博いりません」の声を一緒にあげていきませんか。
★カジノにレッド―カード!!赤い物を身につけてきてね。
★楽しい歌とコールで、「カジノあかん」を楽しく訴えよう。サウンド隊大募集!
★女性でない方も、誰でも参加大歓迎!
主催:女性にっとワーク@おおさか 「あかん!カジノ」女性アピール
協賛:大阪を知り・考える市民の会 どないする大阪の未来ネット
   大阪カジノに反対する市民の会 カジノ問題を考える大阪ネットワーク
https://www.facebook.com/events/498645087305324/



●11月18日(日) 13:00~17:30~モモの家(阪急吹田駅から歩いて5分 JR吹田駅から歩いて12分 http://www.momo-family.org/?page_id=9
しえんしゃたちのみなまた・大阪上映会
水俣病公式確認から60年の春、患者さんとともに生きてきた支援者の皆さんを記録した映画の上映会。上映後、加藤宣子監督と、長年 水俣問題に関わっておられる中島宏治弁護士さんにもお話して頂き、最後に参加者の皆さんとそれぞれの思いを語りあいたいと思います。今も続く水俣、変わらない構図、そしてこれからについてなど語り合う場に出来たらと思います。
監督のコメントより抜粋
原点・水俣-水俣病50年の時 アースディ東京で行った水俣の写真展にこう名付けました。
人間を死に至らしめるほどに自然を痛めつけた公害・水俣病。ここに今を生きる私たちが立ち返る「原点」があると思います。見て下さる方が 支援者の人々の生き方に何か感じてもらえれば嬉しいです。
タイムスケジュール
(1部)
13時30分~ (上映時間 80分)
上映後 トーク&シェアタイム
(2部)
17時30分~(上映時間 80分)
上映後 トーク&シェアタイム
(定員:各 30名)
参加費:1500円 学生 \1000円
お申し込み:https://ws.formzu.net/fgen/S84407947/
鹿島 ciel-infini_sayuri@i.softbank.jp 090 6482 3201
ご参加の部 (1部か2部)をお知らせ下さい。イベントページへの投稿でもokです。
https://www.facebook.com/events/2265069147049174/?ti=c
http://www.momo-family.org/ 



●11月18日(日) 11:00~13:30~あすてっぷKOBE(「大倉山駅」3分 神戸高速鉄道「高速神戸駅」3分 JR「神戸駅」7分 神戸市営地下鉄「ハーバーランド駅」7分 http://www.city.kobe.lg.jp/life/community/cooperation/asuteppu/) 
劇場公開前の先行上映会
韓国ドキュメンタリー映画『共犯者たち』

11:00 午前の部 開会あいさつ
11:10 第1部 上映「共犯者たち」(1時間45分)
13:30 午後の部 あいさつ
13:40 映画解説 岩崎貞明さん(メディア総研事務局長、放送レポート編集長)
14:10 第2部 上映「共犯者たち」(1時間45分)
16:00 トーク
16:30 閉会
参加費:1000円
主催:NHK問題を考える会(兵庫) 連絡先 090-5054-7171(西川)
協賛:市民社会フォーラム、メディア総合研究所、 神戸をほんまの文化都市にする会、神戸学生青年センター神戸芝居カーニバル、日本コリア協会・大阪、NHK・メディアを考える京都の会、神戸映画サークル協議会」
http://shiminshakai.net/post/4832
https://www.facebook.com/events/498645087305324/



●11月18日(日) 10時~11時半 大津市・弁護士会館4階大会議室(JR大津駅より徒歩1分 http://www.shigaben.or.jp/about/access.html)
「ヒバクシャ国際署名」を広げる滋賀県民の会 年次総会
映画「コスタリカの奇跡-積極的平和国家の作り方」上映

70年前に軍隊廃止を宣言し、福祉国家を建設してきた中米コスタリカの歴史を紹介するドキュメンタリー映画。戦争の絶えない中米で、憲法に「軍隊をもたない」と明記し、一貫して戦争から遠ざかってきました。教育も医療も全く無料です。この奇跡に学びましょう。
*11時半より、「広げる会」の総会も行われます。映画のみの一般参加もOKです。
入場無料 どなたでも参加できます。
主催:ヒバクシャ国際署名を広げる滋賀県民の会

連絡先:077-543-3077(滋賀民医連気付)
https://shigaminpo.com/event.shtml



●11月18日(日) 12:00~福知山市 サンプラザ万助(https://www.mansuke.co.jp/access/
北近畿から日本の食を考える講演会
今年4月に種子法が廃止され、日本の食環境が大きく変わって行こうとしています遺伝子組み換え食品の多さ、残留農薬基準値の緩和と、日本の食の安全が崩れていこうとしています。ニュースで取り上げられることなく進んでおりますので、先ずは皆さんに知って頂こうと講演会を計画致しました。
農業者,消費者,飲食店様とも、一緒にお考え頂く場になるように考えております。
講師:元農林水産大臣 山田 正彦様 
   食育コンシェルジュ 荻原 彩子様
12:00~遺伝子組み換え食品に対するDVDを放映します
13:30~講演
16:30~参加者交流会(お名刺などお持ち下さい)
17:00 閉会
参加費:1,000円(講演内容資料付き)
主催:北近畿から日本の食を考える会(現時点は農家の集まりです)
閉会後、別会費に成りますが懇談会を設けます。講演者のお二人とも、本当に親身に考えて頂いて居ます、お話ししてみて下さい。参加希望の方は、事前に連絡願います。
開催に併せて、チラシ配布や当日の受付などの応援者も募集致します。出来るだけ多くの人に関わって頂きたいので宜しくお願いします。
問合せ先:水谷達也
https://www.facebook.com/events/1581862031958819/



●11月18日(日) 14:00~加古川市民会館ホール(JR加古川駅より徒歩で約15分 https://www.kakogawa-shimin.jp/access/index.html
平和と文化のつどい
文化行事:東播センター合唱団
講演:白井 聡さん(京都精華大学専任講師)
『戦後の国体の崩壊と改憲問題』
参加費:\1000
連絡:079-492-6129
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/



●11月18日(日) 13:30~15:30 釜ケ崎・ふるさとの家 
公開学習会「狭山再審の現状」
講 師:横田雄一
※交流会15:30~16:30
主 催:狭山事件の再審を実現しよう市民のつどいin関西実行委員会



●11月18日(日) 13:30~16:30 PLP会館4階(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
アイヌ民族連帯!大阪交流集会
アイヌ民族の同化完了宣言を許さない 
アイヌ民族の遺骨をコタン(郷里)にかえせ
「アイヌ民族遺骨返還と先住権」
川村シンリツ エオリパック アイヌさん(川村カ子トアイヌ記念館)
お話と歌と踊りの指導:平田幸さん(レラの会)
参加費:1000円
主催:ピリカ全国実・関西 06-6304-8431
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1118-1.pdf



●11月18日(日) 13:00~16:15 神戸市立垂水勤労市民センター・レバンテホール(JR垂水駅から北東へ徒歩3分 山陽電鉄垂水駅から北東へ徒歩3分 https://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/tarumi/index.html#h2532
2018年度 中国残留邦人への理解を深める集い
「中国残留日本人孤児」の歴史を語りつぐために

プログラム:アトラクション:内山欣子さん、内山大志さん、内山美歌さんによるミニコンサート
SBCスペシャル「遼太郎のひまわり~日中友好の明日へ~」上映
講演:大橋 春美さん「中国帰国者2世の思い」
入場無料・予約不要
SBCスペシャル「遼太郎のひまわり~日中友好の明日へ~」上映
講師の大橋春美さんを主人公として信越放送テレビ局制作のドクメンタリー。
2012年の夏、大橋晴美さん、遼太郎さん親子は中国の生まれ故郷や戦跡を訪ねた。戦争と友好を見つめるたびである。二人は戦争の歴史とどのように向き合ったのか。そしてどのように未来への希望を見出していくのか。  
大橋春美さんのプロフィール
1970年中国遼寧省生まれ。祖父母は満蒙開拓団員として下伊那郡豊丘村から旧満州(現 中国東北部)に渡り、中ソ国境近くに入植。戦後の混乱の中で中国に残された父親はやがて結婚し、三人の息子と春美さんを育て上げた。1978年家族6人で祖父母の故郷、長野県に帰国。1994年長野県公立中学校英語教諭となる。2007~2010年中国北京師範大学教育学院比較教育学専攻博士課程に留学。著書に「国際理解ハンドブック 中国と出会おう」(共著)など。
て演奏。
お問い合わせ先:中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会
〒090-8539-7021(水野)
主催:神戸市(委託団体:中国「残留日本人孤児」を支援する兵庫の会)
https://nicchu-hyogokenren.net/中国残留邦人への理解を深める集い/



●11月18日(日) 14時~大阪府社会福祉会館505号室(谷町六丁目駅④ 谷町九丁目駅② http://www.fine-osaka.jp/syakaifukusi/map.html) 
『井前処分を撤回させる会』2018年総会・講演会
第1部 総会 14時~14時55分
第2部 講演会 15時05分~16時40分
講演:岡田 正則さん(早稲田大学法科大学院教授)
主催:井前処分を撤回させる会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1118.pdf



●11月18日(日) 午後2時~4時位 サンスクエア堺 A棟(JR阪和線「堺市」駅徒歩3分 http://www.sck.or.jp/access.html
第42回 今こそ「資本論」を読もう!
内容:段落毎読み・解説・質問と討論( 第1部 第1編 第3章 貨幣または商品流通第1節 価値尺度 第13段落・(貨幣名) ~ )
参加費:無料 主催:資本論読む会(堺)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1118-2.pdf



■11月18日(日) 午前10:05~10:53 NHK総合
明日へ つなげよう「悲しいけれど生きる~帰還した人々と柳美里の創作劇~」
作家の柳美里さんは3年前、福島県南相馬市に家族と移住した。7年経った今も原発事故の影響が残る。住民の帰還率は3割程度。戻った住民も自宅の解体を強いられたり、受け取った賠償金の額でつながりが分断されている。柳さんは住民たちの苦しみや悲しみを分かち合おうと創作演劇を始めた。演じるのは住民自身。台本も住民が体験した原発事故をベースに作り上げられた。すると住民たちは誰にも言えなかった思いを語り始めた。
https://www.nhk.or.jp/ashita/bangumi/



■11月18日(日) 午後10:00~11:50 NHK BS1
激動の世界をゆく「アメリカ政治の新たな風」
アメリカの政治は変えられるのか?11月6日に投票が行われた議会の中間選挙で、野党・民主党が下院の多数派を奪還した。その躍進をけん引したのが、これまで政治経験のなかった新人候補者たちだ。トランプ政権のもとで深まった社会の分断や、広がる経済格差を解消しようと、全米各地で立ち上がり、大きな支持を集めた。新人候補者たちの選挙戦に密着し、アメリカの未来を見つめる。
http://www4.nhk.or.jp/P3723/x/2018-11-18/11/34676/2185028/



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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀・和歌山 2018年11月17日(土)

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。



映画情報


『1987、ある闘いの真実』
誰もが驚愕する。これは、わずか31年前の事件――
1987年、一人の大学生の死が人々の心に火をつけた――
国民が国と闘った韓国民主化闘争を描く衝撃の実話!
空前の好景気“バブル”の幕開けに日本中が浮かれていた1987年、飛行機でたった3時間の韓国では、歴史をくつがえし、国民全員の人生を劇的に変えた大事件が発生していた――。
すべての始まりは、一人の青年の“不可解な死”。ソウル大学の学生が、取り調べ中に命を落としたのだ。警察は心臓麻痺だと発表するが、新聞が「拷問中に死亡」とスクープし、大騒動へと発展していく。
『タクシー運転手 ~約束は海を越えて~』で描かれた光州事件から7年後、このころの韓国では、国家は軍事政権という名の巨大なハンマーで、国民の真の自由と平和を叩きつぶしていた。我慢も限界に達した人々から民主化を求める声が沸き起こり、正義に燃える学生たちも立ち上がり始める。だが、相手は史上屈指の絶対権力だ。なぜ、ごく普通に働く人々や政治に関心のなかった学生までもが、最後まで諦めずに闘うことが出来たのか? 世界情勢が激変する今こそ必見! 希望に満ちた明日を手に入れようとした<韓国民主化闘争>の全貌に迫る衝撃の実話!
●11.17(土)~第七藝術劇場(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.nanagei.com/access/access.html
11/17~11/23 10:00(~12:15)
※11/24以降、シアターセブン(5階)にて上映
http://www.nanagei.com/movie/data/1301.html



『愛と法』
目立ちたがりのカズとしっかり者のフミ。
家族になった二人の弁護士と“自分らしさ”のためにたたかう人々。
溢れるやさしさとユーモア
明日を生きるヒントと勇気
カズとフミは大阪の下町で法律事務所を営む弁護士夫夫(ふうふ)。仕事も生活も二人三脚のふたりのもとには、全国から"困っている人たち"が相談にやってくる。セクシュアル・マイノリティ、養護が必要な子どもたち、戸籍を持てずにいる人、「君が代不起立」で処分された先生、作品が罪に問われたアーティスト…。それぞれの生き方と社会のしくみとの間で葛藤を抱える人たちだ。ふたり自身も法律上は他人同士のまま。そんなある日、ふたりの家に居候がやってくる。突然居場所を失った少年・カズマくん。三人の新しい生活がはじまった…
国際映画祭が絶賛した新しい眼差し
大傑作ドキュメンタリー映画の誕生!
東京国際映画祭・日本映画スプラッシュ部門に、唯一のドキュメンタリー映画として選ばれた本作は「大胆かつ軽いタッチで、多様性、個性、勇気、愛について、力強いメッセージを届けた」と評され、作品賞を受賞。続く香港国際映画祭では最優秀ドキュメンタリー賞に輝いた。監督は、欧州で長年活動していた戸田ひかる。10歳から海外で育った彼女ならではの瑞々しいまなざしが、日本社会の現実を鮮やかに、愛情いっぱいに描き出す。
●11.17(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
■11/17(土) 12:00の回上映後トークショー予定 戸田ひかる監督
11/17(土)~23(金祝) 12:00(~13:39終)
11/24(土)~30(金) 12:30(~14:09終)
http://www.theater-seven.com/2018/mv_aitohou.html
  


『人生フルーツ』(2016年/日本/91分/東海テレビ放送 配給)
■好評につき、ロングラン上映中!
人生は、だんだん美しくなる。 むかし、ある建築家が言いました。家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうにかわります。刺繍や編み物から機織りまで、なんでもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道になる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウン計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました─。あれから50年、ふたりは、コツコツ、ていねいに、時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。
●8/26(日)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/17(土) 休映
11/18(日)~23(金) 10:00(~11:36終)
11/24(土)・25(日) 休映
11/26(月)~30(金) 13:50(~15:26終)
http://www.theater-seven.com/2017/movie_jinsei-fruits.html



●11月17日(土) 15:00~17:00 JEC日本研修センター神戸元町(JR・阪神「元町駅」徒歩3分神戸市営地下鉄「県庁前駅」・阪急電鉄「三宮駅」徒歩8分 ジェムビル2・3・4階 http://www.jec.ne.jp/kobe/access/index.html
日本はなぜ「核の傘」を手放さないのか 日米<核>軍事同盟の現実
日本政府は「唯一の被爆国」にあるにもかかわらず、核兵器禁止条約に参加せず、米国の「核の傘」にとどまり、朝鮮半島非核化になんらの積極的関与もできず、逆にイージス・アショアなどミサイル防衛を名目にした軍備への傾斜を強めています。日本政府はなぜ「核の傘」を手放さないのか?日本に核兵器廃絶を求める政府を実現するためにも、日本の安全保障・外交のあり方を検証していくことが大事になっています。核持ち込み密約を取材するなど日米<核>軍事同盟の現状に詳しい太田昌克さんにお話しいただきます。
講師:太田 昌克(おおた まさかつ)さん
 共同通信編集委員、論説委員兼務。1968年富山県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業後、共同通信社入社。広島支局、外信部、政治部、ワシントン支局などを経て2009年より現職。この間、米メリーランド大学にフルブライト留学、政策研究大学院博士課程修了、博士(政策研究)。近著に『日米「核密約」の全貌』(筑摩選書)、『秘録―核スクープの裏側』(講談社)『日米<核>同盟』(岩波新書)『日本はなぜ核を手放せないのか』(岩波書店)『偽装の被爆国』(岩波書店)。現代の核問題や日米核密約に関する調査報道で06年度ボーン・上田記念国際記者賞、09年に平和・協同ジャーナリスト基金賞。15年1月から国際安全保障学会理事。17年4月より早稲田大学客員教授、長崎大学客員教授。
参加費:1000円
主 催:非核の政府を求める兵庫の会(問合先 電話078-393-1833 shin-ok@doc-net.or.jp)
協 賛:市民社会フォーラム /神戸YWCAピースブリッジ 
https://www.facebook.com/events/2305019223059115/
http://shiminshakai.net/post/4719



●11月17日(土) 13時~14時30分 大阪弁護士会館 904号室(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/
KANSAIサポーターズ 訴訟学習会
「国内強制移動に関する指導原則」の解説

講師:徳永 恵美香さん(大阪大学大学院 国際公共政策研究科 招へい研究員)
KANSAIサポーターズでは、毎月第3土曜日に訴訟学習会を開催しています。
2017年の国連人権理事会の普遍的定期的審査で、ポルトガルから「福島第一原発事故の被災者にGPIDを適用すること」と勧告を受け、日本政府は「受け入れる」と回答しました。
今回は国際法・人権に詳しい徳永恵美香さん(大阪大学大学院 招へい研究員)をお招きし、国内避難民の保護のための国連の枠組み、「国内強制移動に関する指導原則」を中心に解説していただきます。
原発事故被害者救済のために、裁判、国連への働きかけ、政府交渉など、それぞれで国際法をどう使うかについて、一緒に勉強しませんか。
(このあと、情報共有、原告定例会、サポーター事務局会議があります)
参加費:原告の方々や避難者の方 無料 サポーター(テキスト代として)200円
ご予約・お問合せ:kansaisapo@gmail.com
上記に参加者される方の氏名をお書きの上、お申込みください。
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-1996.html



●11月17日(土) 14時~16時30分 明石市立勤労福祉会館第一講習室(JR・山陽電車明石駅から南東に徒歩7分 http://www.nem-shiteikanri.jp/shisetsu/akashi/kinrou/access.html
エネルギー地産地消の先進国 ドイツのシュタットベルケに学ぼう
講師:一般社団法人日本シュタットベルケ代表理事・立命館大学教授
ラウパッハ・スミヤ ヨーク氏
シュタットベルケとは、ドイツで広く運営されている電気・ガス・水道・交通などの公共インフラを整備・運営する地域の公的な企業のことです。わたしたちの町・明石で再生可能エネルギー社会の創造を目指し、シュタットベルケについての話を聞きながら、未来の選択を考えてみませんか? いま私たちに何が出来るのか
問合せ先:saiene.akasi@gmail.com Tel:090-9542-9005(担当:山根 )
参加費:500円(学生・障がい者:無料)
主催:エネルギー地産地消あかし地域協議会
後援:明石市・明石市教育委員会  



●11月17日(土) 14:00~16:30 神戸市勤労会館308(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
緊急事態条項はいらない!市民集会in神戸
「憲法に緊急事態条項は必要か」

講師:永井幸寿弁護士
自民党憲法改正草案(2012年)には、9条改憲とともに「緊急事態条項」が新設されています。“緊急事態条項”とは、なんでしょうか?かんたんに言えば、「戦争や大災害のとき、法律を国会ではなく政府がつくります。国民の人権は大きく制限します。」という条文です。
自民党は今年3月、さらに「国会の空洞化、人権の制限を容易にする」よう、改正案をとりまとめました。
「国家緊急権」は、それを使ってナチスが独裁を確立したことで知られています。たくさんのご参加を!
講師プロフィール
兵庫県弁護士会。阪神・淡路大震災から災害事案にかかわり、「災害と法」にくわしい。「安倍政権が、災害を口実に国家緊急権を導入しようとしている。まだまだ知られていない」と、各地で講演や勉強会を開いている。著書『憲法に緊急事態条項は必要か』(岩波ブックレット)など。
参加費:500円(学生・生活困窮者300円)
主 催:こわすな憲法!いのちとくらし!市民デモHYOGO
問い合わせ:tel.080-5631-7699(西)
https://www.facebook.com/events/353340505411035/
http://www.labornetjp.org/EventItem/1540703423483staff01



●11月17日(土) 午後1時半~篠山市・四季の森生涯学習センター多目的ホール(篠山市網掛429 https://www.city.sasayama.hyogo.jp/pc/group/community-center/assets/2013/06/access.pdf
いま伝えたい真実 望月衣塑子さん講演会
「民主主義の危機とジャーナリズム 」

講師:望月衣塑子さん(東京新聞社会部記者) 
ミニライブ:川口真由美さん(シンガーソングライター)
チケット:前売券800円(当日1,000円、大学生500円、高校生以下無料)
主催:望月衣塑子さん講演会実行委員会
後援:神戸新聞社、丹波新聞社
問い合わせ:電話0795-73-3869 FAX0795-72-3639
https://www.facebook.com/events/494762857592272/



●11月17日(土) 13:00~16:30 大阪弁護士会2階ホール(京阪「なにわ橋駅」出口1徒歩約5分 地下鉄・京阪「淀屋橋駅」1号出口から徒歩約10分 地下鉄・京阪「北浜駅」26号階段から徒歩約7分 http://www.osakaben.or.jp/06-access/
憲法改正問題に取り組む全国アクションプログラム 
日本はどこに向かうのか?partⅦ 今、自衛隊9条加憲を考える

先日の自民党総裁選挙で安倍首相の3選が決まりました。 いよいよ憲法改正国民投票が現実のものとなる可能性が出てきました。 日本はどこに行くのか、主権者として私たちは何を選択するのか? ご一緒に考えて参りましょう。
第1部 問題提起
 太田 健義 氏 憲法問題特別委員会委員
第2部 パネルディスカッション
棟居 快行 氏 専修大学法科大学院教授 
孫崎 享氏 一般財団法人東アジア共同体研究所所長
参加費無料 
要事前申込 FAX06-6364-7477
お問い合わせ先:委員会部司法課(岡田)電話 06-6364-1681
主催:大阪弁護士会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1117-4.pdf



●11月17日(土) 15:00~喜望の家(日本福音ルーテル教会釜ヶ崎ディアコニアセンター)(新今宮 萩ノ茶屋 https://map.yahoo.co.jp/maps?lat=34.64668436&lon=135.49989150&ac=27122&az=26.2.8.18&z=16&id=&fa=pa&ei=utf8&p=%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%B8%82%E8%A5%BF%E6%88%90%E5%8C%BA%E8%90%A9%E4%B9%8B%E8%8C%B6%E5%B1%8B2%E4%B8%81%E7%9B%AE8-18
「釜ケ崎と貧困」
講師:生田武志さん(野宿者ネットワーク代表)
15:00~講演
16:30~フィールドワーク
参加無料
主 催:日本聖公会大阪教区宣教局社会宣教委員会
後 援:同宣教局在日韓国・朝鮮人宣教協働委員会
問合せ:大阪聖愛教会 06-6771-4123(古澤)080-5338-5123(小西)ganador5★hotmail.co.jp
https://www.freeml.com/kdml/11628/latest



●11月17日(土) 14:00~17:00 エルおおさか5階・視聴覚室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
世界が見た10.8羽田闘争
講演1「アメリカから見た10・8羽田闘争、及び日本のベトナム反戦闘争」
講師:幸田直子(コウダ・ナオコ)(近畿大学国際学部国際学科講師 関西学院大学国際学部「日米交流史」担当非常勤講師
ベトナム反戦闘争の日米関係史にもたらした影響に詳しい。専門は「アメリカ外交史」
講演2「在日コリアンから見た10・8羽田闘争と韓国民主化運動」)
講師:金光男(キム・クァンナム)(在日韓国研究所代表 在日韓国青年同盟中央本部元委員長 Global Korean Network 事務局長 文在寅政権の挑戦や朝鮮半島情勢を詳細に分析している)
特別アピール
京都精華大学創立50周年記念連続講演会の紹介
若手研究者から
資料代:1000円
申し込み:http://yamazakiproject.com/application
FAX:06-6365-0009
➀お名前(ニックネーム、ハンドルネームでも結構です)、ふりがな、➁メールアドレスか電話番号、➂参加人数 をご記入ください。
お問合せ:http://yamazakiproject.com/contactus
主催:「10・8山崎博昭プロジェクト」関西運営委員会
http://yamazakiproject.com/from_secretariat/2018/10/14/4375



●11月17日(土) 午後6時半~8時半 エルおおさか南館7階75号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
パレスチナ問題連続学習会「“反ユダヤ主義”をめぐる議論」
講師:役重善洋さん(パレスチナの平和を考える会)
連続学習会の1-3回でシオニズムの起源から、イスラエルの建国、4次にわたる中東戦争、オスロ合意まで、現在の問題の背景となっている歴史について学習してきました。
今回は「今」の問題、ネタニヤフ政権が強引に進める入植地拡大・エルサレム併合・ガザ攻撃に対して世界で広がる批判・非難に対して、「反ユダヤ主義」として規制しようとする動きについて、イスラエルの日本への接近・宣伝戦略なども含めて、最新の情報を共有します。
参加費:初めての参加のみ1000円、2回目以降は800円(割引希望の方は応相談)
主催:パレスチナ問題連続学習会実行委員会
http://palestine-forum.org/event/2018study.html



●11月17日(土) 13:30~神戸市立総合福祉センター4階(高速神戸徒歩約7分 https://www.navitime.co.jp/poi?spt=02022.1202526
みんなが知りたい「平和」のレシピ
『市民のたたかいと激動の朝鮮半島情勢から、北東アジアの平和構築を考える』

講師:イ・ジュンキさん(コレハナ平和研究員)
資料代:¥1000
連絡:078-351-0194
主催:兵庫県AALA連帯委員会
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/osirase.html



●11月17日(土) 13:00~守山駅前コミュニティホール(JR守山駅直結、セルバ守山3階)
市民の会しが 第3回政策フォーラム
テーマ:セクハラ、ジェンダー問題
講師:フリーライター・守田敏也さん
主催:市民の会しが
連絡先:090-2108-9521(杉原さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml



●11月17日(土) 14:00~大津市・唐崎市民センター2階中ホール(JR唐崎駅から徒歩3分)
唐崎9条の会・12周年記念「憲法・平和だいすきのつどい」
福島からの避難者・青田惠子さんの布絵展とお話

問合せ:077-521-4086(志村さん)
https://shigaminpo.com/event.shtml



●11月17日(土) 14:00~16:00 会場:和歌山信愛女子短期大学セシリアホール(わかやま電鉄貴志川線岡崎前駅徒歩(約10分)http://www.shinai-u.ac.jp/access/access.php
和歌山信愛女子短期大学第44回公開講座 
ゴジラと原子力~映画に描かれた原水爆と原発~

講師:伊藤 宏(生活文化学科教授)
参加無料
主催:和歌山信愛女子短期大学 共催:和歌山地域図書館協議会
連絡先:TEL073-479-3330、FAX073-479-3321(和歌山信愛女子短期大学公開講座係)
http://blog.livedoor.jp/wakaben6888/archives/52531568.html



●11月17日(土) 13:30~16:30 PLP会館(JR天満駅・地下鉄扇町駅徒歩5分 http://plp-kaikan.net/access/a_index.html
G20大阪市民サミット・キックオフイベント
「市民がつなぐ、大阪から世界へ」

2019年6月28日(金)・29日(土)に開催される「G20大阪サミット」。
世界の主要20か国の首脳が一堂に会して、世界の諸課題を話し合うこの機会に合わせて、地域?世界の市民社会(NGO・NPO)等が集まり、G20に市民の声を届ける機会として、「G20大阪市民サミット」を、2019年6月25日(火)・26日(水)に大阪で開催する予定です。本イベントは、その「キックオフイベント」として、「G20大阪市民サミット」が何を目指すのか、また、すでに動きはじめている、世界の市民社会がどんな議論や政策提言を行っているのか、ご紹介するとともに、参加者のみなさんにも、実際にG20等で議論される様々な社会課題のテーマに分かれて、
「世界から大阪・関西が学べること」
「大阪・関西から世界に発信できること」
をご一緒に考えるワークショップを開催する予定です。
世界の市民社会の経験を生かして、地域の市民社会が飛躍する機会として、また、本当に「実のある」G20のレガシー(遺産)を大阪・関西に生かすきっかけとして、ご一緒に「G20大阪市民サミット」へと、キックオフしてみませんか!!
会 費:1000円
参加申し込み:https://bit.ly/2Pw9XUA
主 催:G20大阪市民サミット実行委員会
共 催:2019年G20サミット市民社会プラットフォーム(予定)
お問い合わせ:G20大阪市民サミット実行委員会 事務局まで
g20osaka.cs[※]gmail.com (担当:加藤/[※]を@に変える)
https://www.facebook.com/events/241117449917018/



●11月17日(土) 19:00~20:00 総本山誓願寺 本堂(京都・新京極ろっくん広場前 http://www.fukakusa.or.jp/p002.html
平和を願う 心の歌コンサート in 誓願寺本堂
出演:阿部ひろ江(フォーク)
   稲山訓央(のこぎり+うた)
料金:入場無料(寄付を募ります)
新京極・誓願寺の大きな阿弥陀さんの前で、フォーク・POPS・民族音楽など、優しさあふれる音楽を演奏して「ペシャワール会」アフガニスタン地域医療へ 寄付を募るチャリティコンサート。今年で18回目となります。
https://www.shiminmedia.com/event/47269



●11月17日(土) 14:00~17:00 メルパルクホール大阪(JR新大阪駅北口徒歩約5分 https://www.mielparque.jp/osaka/access/
開校10周年記念シンポジウム
「境界をまたぐ教育とは?~「越境人」という概念の教育的意義を考える~」

第1部 講演「若者パワーを未来に向けて」山本太郎さん(参議院議員)
第2部 卒業生と在校生によるパネルディスカッション「境界をまたぐ教育とは?」
コーディネーター:金敬黙(キムギョンムク)さん(早稲田大学)
入場無料
主催:コリア国際学園
連絡:TEL072-643-4200
https://www.freeml.com/kdml/11620/latest



●11月17日(土) 午後2時~5時 南YMCA大阪南YMCA(JR天王寺駅北口より東へ5分 http://www.oospo.net/ymca-minami/access
第16回「平和憲法とこの国の自立を考える勉強会」
内容:武装永世中立国の平和保障政策 輪読&澤野義一教授による解説
会費:500円(資料代等)
主催:いのちと平和
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1117-1.pdf



●11月17日(土) 13:00~18:00 あんのん舘/studio awai(スタジオあわい)(西宮 https://www.bing.com/maps?v=2&pc=FACEBK&mid=8100&rtp=%7Epos.34.735904693604_135.33666992188_%E3%81%82%E3%82%93%E3%81%AE%E3%82%93%E8%88%98&cp=34.735904693604%7E135.33666992188&lvl=16&sty=r&rtop=0%7E0%7E0%7E&mode=D&FORM=FBKPL6&mkt=ja-JP&fbclid=IwAR3K3ct9QsTvddfQQF-AiDixmWSvTXBA2kzlyS_QOk8UXP10GMt9GkpHB30
上映&講演会『コスタリカの奇跡』~足立力也さんに聞く平和のレシピ
『コスタリカの奇跡〜積極的平和国家のつくり方』上映&講演会
~足立力也さんに聞く平和のレシピ
第1部 13:00~14:30 『コスタリカの奇跡』上映会
第2部 15:00~18:00 足立力也さん講演会&交流会
世界には軍隊なしで平和を保ってきた国々がある。
そんな数少ない国の一つがコスタリカです。1948年に軍隊を廃止し、軍事予算をゼロにしたことで、無料の教育・医療を実現し、環境のために国家予算を振り分けてきた。その結果、地球の健全性や人々の幸福度、そして健康を図る「地球幸福度指数」において、コスタリカは2009年、2012年、2016年と3回連続で第1位に選ばれています。日本は140ヶ国中58位(2016年)。コスタリカの「幸福」の背景には、平和を愛する国民性、深く根付いた民主主義、人権と自由を重んじる社会、政府主導の環境政策、豊かな自然と共存できる人々の暮らしがあるといいます。
コスタリカってどんな国なんでしょうか??
今回、コスタリカ研究家の足立力也さんをお招きして講演会を開催します。
映画『コスタリカ奇跡』は、これまでに何度も上映会をしてきましたが、毎回、ご覧になられた方の多くが深く感銘を受け希望を与えられたとの感想を寄せてくださっています。講演会に合わせて再上映です。はじめての方はもちろん、二回目の方も、ぜひこの機会にご覧ください。
いま、日本では民主主義が問われ、改憲が議論されています。平和国家コスタリカから学ぶことが多分にあるはずです。
足立力也さん:プロフィール
日本唯一のフリーランス・コスタリカ研究家、平和学・紛争解決学研究者。コスタリカ事情や平和問題、教育問題などに関する研究・講演・執筆から、紛争解決ワークショップや平和塾、コスタリカへのピース&エコツアーなどを手がけ、「平和の水先案内人」として幅広く活動を展開している。
https://adachirikiya.com/profile
参加費:第1部(映画) 1,000円 第2部(講演・交流会)2,500円 両部参加 3,000円
お申し込み:https://goo.gl/forms/vtzqumkSRz0tPiJD2 
定員:25名
協力:studio awai
主催・お問い合:トランジション西宮・あんのん舘
https://tt-nishinomiya.wixsite.com/tn-theater
https://www.facebook.com/events/261487747835005/permalink/267198377263942/



■11月17日(土)(再放送) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ)
ETV特集 アンコール「長すぎた入院」
精神科病院大国、日本。世界の病床のおよそ2割が集中し、長期間、精神科病院で過ごす人が少なくない。国連やWHOなどからは「深刻な人権侵害」と勧告を受けてきたが、その内実はほとんど知られることはなかった。ところが、原発事故をきっかけにその一端が見え始めてきた。人生の大半を病院で過ごした人。入院治療の必要がなかった人。番組では、患者たちの人生を追うとともに、なぜこのような事態が生じてきたのかを探る。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-11-17/31/33791/2259602/



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(11/15更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫 2018年11月12日(月)~16日(金) 

★11/15追加情報
●11/16(金)までのイベント情報を追加しました。
★11/12追加情報
●11/15(木)までのイベント情報を追加しました。


【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-404.html




●11月12日(月) 19:00~難波屋(西成区萩之茶屋2-5-2 西成警察署そば)
朴保ライブ
朴保(vo,g) 松藤英男(ag) 宮下恵補(b) Sassy Tomo(key)
投げ銭
https://www.freeml.com/kdml/11611/latest



■11月12日(月)(再放送) 午後11:45~00:45 NHK BSプレミアム
アナザーストーリーズ「ロサンゼルス暴動~炎上する街に響いた奇跡のスピーチ~」
超大国の最先端都市がある日突然、無法地帯に陥った。1992年のロサンゼルス暴動。死者63人、負傷者2383人。6日間の間、街は暴力と恐怖に支配された。きっかけは黒人男性への警官の暴力が無罪になったこと。暴動の始まりを偶然にも撮影してしまった男が語る真実、暴動に翻弄された人々が起こした奇跡、そしてこの事件を収束に向かわせた知られざるスピーチとは。今も差別と憎しみが続く現代に彼らの言葉はどう響くのか。
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2018-11-12/10/30462/1453105/



●11月13日(火) 15時~大阪地裁201大法廷(終了後報告)
人民新聞編集長・山田洋一さん不当逮捕・控訴審の初公判
昨年11月の山田編集長不当逮捕は、3カ月もの不当勾留を経て、今年7月に神戸地裁は「懲役1年、執行猶予三年」の不当判決を下しました。誰でも行いうる通常の行為を恣意的に弾圧する「詐欺罪」の拡大であり、許されません。
「山田洋一さんを支援する会」と弁護団は9月20日に控訴趣意書を提出し、闘いは大阪高裁での控訴審に入りました。早ければ11月下旬にも第1回控訴審が開かれる見込みです。
また新聞社への家宅捜索に対し、新聞社が原告となり兵庫県警への国家賠償請求訴訟を9月18日に提訴しました。パソコン・名簿など仕事道具押収による損害や名誉の毀損を問います。
大川一夫弁護士を筆頭に、午後には大阪地裁記者クラブで会見も行いました。編集長や編集部員が、いまだに名簿を返さない県警や神戸地検を批判し、いかに暴力的な家宅捜索だったかも告発。若手記者たちの関心は高く、共同通信=京都新聞で報道されました。
弾圧以降、みなさまのご支援で読者は100名以上増加しました。新聞社は現在、専従体制と協力者を拡充させながら、月1回の拡大編集会議、文化欄会議、東京での会議などを行っています。左翼媒体がのきなみ縮小や廃刊を強いられるなか、新たな試みを続けられるのは、ひとえにご支援のお陰です。安倍政権の暴政が強まる中、対抗言論の火を消してはならないと思い、行動する人々が増えているからだと思います。
警察は「関生連帯労組」の委員長をはじめ26人も不当逮捕し、組合の正当な争議を暴力団扱いし、壊滅させるような弾圧をしています。本紙も断固抗議します。全てを連帯してはね返すため、みなさまに以下、お願いします。
http://support-yamada.skr.jp/2018/10/



●11月13日(火) 13:30~15:00 関西学院大学上ケ原キャンパス図書館ホール
「抵抗権としての芸術~沖縄から見える日本」
講師:金城実さん(彫刻家)
入場無料
主催:関西学院大学国際学部国際学研究フォーラム
https://www.freeml.com/kdml/11611/latest



●11月13日(火) 午前11時、大阪地裁202号(大法廷)
森友学園問題国賠訴訟口頭弁論
弁論終了後、裁判所南側の道路を隔てた川沿いの小公園で、10~15分程度の簡単な報告集会
12:15頃から1時頃まで、大阪府庁南側通用出入り口前で、松井知事・おおさか維新の責任を追及する街頭宣伝(「朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動」と連帯)ぜひご一緒に、「松井・維新は異常な学園に肩入れし、できるはずのない認可を『適当』とした責任を取れ!」の声を上げましょう! 
*昨年2月8日、豊中市野田町の国有地を森友学園に売却する売買契約書の金額その他一部条文が黒塗り・非開示とされたことは不当だとして、開示を求めて国を提訴した裁判。一連の「森友問題」に火がつく一つのきっかけとなった。その後、国賠訴訟に変更して続いている。9/25の前回弁論で、原告であるこちらが申請していた、近畿財務省の前統括国有財産管理官の池田靖氏の証人について、裁判長が認める方向を示しました。こちらからは、すでに、池田氏の尋問事項等を裁判所に提出済です。国は何をどう主張してくるのか?証人尋問の期日が決まるのか?いよいよもって面白くなってきたこの裁判。
ぜひ傍聴にお越しください!



●11月13日(火) 12時~1時 大阪府庁南側通用出入口前(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分)
朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



■11月13日(火)(再放送) 午後05:00~05:48 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラーVSチャーチル・前編」
前編では2人の生い立ちから第二次大戦開戦まで。上流階級に生まれたチャーチルは騎兵将校となり、インドや南アフリカに従軍した後、26歳で議員に当選する。一方、オーストリアの貧しい家庭に生まれたヒトラーは、画家を志すが挫折。第一次大戦では兵士として従軍し、ドイツ敗戦後は極端な愛国思想を唱えて政界へ進出、首相に上り詰める。チャーチルは早くからヒトラーの台頭を警戒していた。時代は第二次大戦に突入して行く。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170606



■11月13日(火)  午後09:00~10:00 NHK BSプレミアム
アナザーストーリーズ「パク・クネ 弾劾の舞台裏~その時 韓国は沸騰した~」
2年前、韓国史上初の女性大統領パク・クネに重大な不正疑惑が起きた時、韓国中の怒りが沸騰した。デモ参加者は空前の規模となる、のべ1600万人!あのスキャンダルはいかにして暴かれたのか?実は始まりは、1人の記者の地道な取材だった。彼が行き詰まった時、ライバル社が手を差し伸べた理由とは?そしてわずかな物証から大統領を追い詰めた、驚きの取材とは?大統領を罷免に追い込んだアナザーストーリー!
http://www4.nhk.or.jp/anotherstories/x/2018-11-13/10/30915/1453107/



●11月14日(水) 15時10分~16時40分 西宮聖和キャンパス メアリー・イザベラ・ランバスチャペル(https://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_002517.html
2018年度大学主催秋季人権問題講演会
Towards the Realization of Human Rights-人権保障の実現を目指して
(2015~2019年度)
「終わっていない原発避難」
講師:松田 曜子 氏(長岡技術科学大学准教授)
今から7年前の2011年3月、東日本大震災と東京電力福島第一原発事故が起こり、大勢の人が、避難指示を受けて、あるいは事故による放射能汚染を懸念し、遠く離れた場所に避難をしました。福島県内から県外に避難した人は、公式発表で約4万6千人と言われていますが、これは避難した人全体からすればごく一部に過ぎません。
広域避難者と呼ばれたこの人たちは、補償を求めて政府や東電と争うことを余儀なくされたばかりでなく、住宅、就業、子どもの教育機会の制限に加え、心ない差別にも苦しめられました。それは事故から7年が経った今でも終わっていません。本講演では、そうした避難者が直面した事実の一部を紹介し、みなさんならどういう選択をするのか、考えていただく機会としたいと思います。
<講師紹介>
長岡技術科学大学環境社会基盤工学専攻・准教授。2007年京都大学大学院工学研究科都市社会工学専攻博士後期課程修了。博士(工学)。同年、学位論文のフィールドであったNPO法人レスキューストックヤードに入職、その後同法人事務局長、2012年より関西学院大学災害復興制度研究所・特任准教授を経て2016年より現職。2011年の東日本大震災発生後にはROAD事務局として足湯ボランティアのコーディネートに関わった。現在は市民参加型の防災まちづくり、広域避難者支援、災害復興、防災に関する市民活動等に関する研究に従事。震災がつなぐ全国ネットワーク共同代表も務める。
一般参加可・申込不要・入場無料
*本講演会では手話通訳・パソコンテイクによる情報保障を予定しています。また、録音、録画を行い図書館資料として保存しますのでご活用下さい。
お問い合わせ:人権教育研究室
TEL 0798-54-6720 E-mail human-rights@ (@以下はkwansei.ac.jp)
主催:関西学院大学
https://www.kwansei.ac.jp/r_human/event/2018/event_20181114_011921.html



●11月14日(水) 18時30分~20時30分 エルおおさか709号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
2018秋労弁公開講座 働き方改革関連法にどう立ち向かうのか
第4回 働き方改革関連法の全体像と他の重要な諸問題

講師:在間秀和 弁護士
働き方改革関連法が2018年6月29日に成立しました。「働き方改革」と銘打ったこの法律が、労働現場にどのような影響を及ぼすのか? 果たして本当に働く人たちにとっての「改革」になるのか? 今、共に考え、理解しておく必要があるのではないでしょうか。今回法律として制定されるにあたって、国会では異例ともいえる多くの「附帯決議」がされました。それだけこの法律に問題があることを示しています。しかし現実に法律としては成立しました。私たちとしては、国会審議の中であぶり出され、附帯決議に示された問題点を理解し、これからのこの法律に立ち向かう実践的な準備をしていく必要があると思います。そのための連続講座を開催いたします。講師陣は、『働く人のための「働き方改革」を』の執筆陣の団員弁護士です。
参加費:1回1000円
申し込み:準備の都合上、お名前・所属・緊急時連絡先を記載の上、できるだけお申込ください。
電話06-6364-8620 osaka-rouben@nifty.com
https://www.facebook.com/events/257847351734157/
https://www.lalaosaka.com/open-lecture



●11月14日(水) 14:00~大津市・ピアザ淡海 3階大会議室(京阪電車石場駅徒歩約5分 JR膳所駅徒歩約12分 http://www.piazza-omi.jp/access/index.html
過労死等防止対策推進シンポジウム 滋賀会場
講師:弁護士・過労死等防止対策推進全国センター事務局長・岩城穣さん
   全国過労死を考える家族の会代表・寺西笑子さん
参加無料
主催:厚生労働省
企画協力:滋賀県労連 077-521-2536
https://www.p-unique.co.jp/karoushiboushisympo/#area5-2



■11月14日(水)(再放送) 午後05:00~05:48 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「鷲とライオン ヒトラーVSチャーチル・後編」
後編は、激しい空中戦が繰り広げられた1940年の「バトル・オブ・ブリテン」から始まる。ナチスによるフランス侵攻が始まったこの年の5月、チャーチルは首相に就任していた。ヒトラーは「日独伊三国条約」を締結するもソ連侵攻で惨敗。更にノルマンディー作戦、ドレスデンへの爆撃で追い詰められ、ついに自ら命を絶つ。一方のチャーチルも戦後は選挙で大敗し、歴史の表舞台から去る。時代と絡み合った二人の数奇な運命を描く。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170607



■11月15日(木)(再放送) 深夜午前00:00~01:00 NHK Eテレ
ETV特集「写真は小さな声である~ユージン・スミスの水俣~」

公害の原点・水俣を世界に伝えたアメリカの写真家ユージン・スミス。その膨大なプリントや取材時の録音テープが公開された。従軍カメラマンとして太平洋戦争の激戦地を撮影した彼は、沖縄で負傷。戦後、近代化の影で切り捨てられようとした弱者に目を向けていく。妻・アイリーンと水俣に住み込み、患者さんに向き合い続けた日々。初公開の資料や患者さんらの証言から、悩みながら水俣を撮り続けたユージン・スミスの素顔に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-11-14/31/32138/2259630/



●11月15日(木) 11時10分~12時40分 神戸三田キャンパスII号館201号教室(https://www.kwansei.ac.jp/pr/pr_001816.html)  15時10分~16時40分 西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館「光の間」(https://www.kwansei.ac.jp/pr/attached/0000149738.pdf
2018年度大学主催秋季人権問題講演会
Towards the Realization of Human Rights-人権保障の実現を目指して(2015~2019年度)
「終わっていない原発避難」
講師:松田 曜子 氏(長岡技術科学大学准教授)
主催:関西学院大学
https://www.kwansei.ac.jp/r_human/event/2018/event_20181114_011921.html



●11月15日(木) 18:30~21:00 大阪市立総合生涯学習センター第1研修室(大阪駅前第2ビル5階)
米国アボリション2000のジャクリーン・カバッソさんを迎えて
“ノーモア・ヒバクシャ 核廃絶を”交流集会
米国のジャクリーン・カバッソさんが「第6回 核兵器廃絶-地球市民集会ナガサキ」(11月16日~18日)に参加されます。大阪でも意見交換の場をつくっていただくことになりました。ジャクリーンさんは核兵器廃絶をめざす「アボリション2000」の創設メンバーです。世界の運動を知るチャンスです。
主催:非核・平和のひろば-ノーモア・ヒバクシャ 核廃絶を- 
参加費:800円
連絡先:稲岡宏蔵 TEL.072-336-7201 
定森和枝 sdmrk@mx5.canvas.ne.jp 当日 090-7090-1857イナオカ
 


●11月15日(木)
 午後6時30分~ひとまち交流館 京都 第1会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
第23回 左京フォーラム 日米安保の今を考える
―「第4次アーミテージ報告」を読み解く―

講師:岩佐英夫さん(自由法曹団)
「アーミテージ報告」は、これまで3回にわたり公表されましたが、いずれも日本の安全保障・外交・経済等広範な分野に大きな影響を与えてきました。とりわけ第3次報告は、自民党が政権復帰する直前の2012年8月に発表されました。安倍政権が強行した戦争法は、まさにアーミテージ第3次報告のひきうつしであると指摘されています。本年10月3日に公表された「第4次アーミテージ報告」が今後の日本に何を要求しているのか?皆で分析し考えましょう!
【プロフィール】
絆法律事務所弁護士・京都憲法会議代表幹事。雪深い新潟県の過疎地帯の農家の11番目の末っ子として育つ。京都の平和運動・護憲運動の中心で長年にわたり活動。日米安保体制の中での「アーミテージ報告」の役割に早くから注目し、これまでそのすべての報告について分析を続けてきた。
*憲法関係の著書
☆「総批判 改憲論」(05年4月25日初版 法律文化社)のうち、「21世紀世界の平和運動」を担当。
☆「憲法『改正』の論点」(法律文化社:14年1月15日初版、15年8月15日初版第二刷)の第5章「『自衛隊』から『国防軍』に名称を変えるだけ?」を担当)
資料代:500円(受付にて応相談)
主催:戦争をさせない左京1000人委員会
協力:自衛隊員の命と人権を守る京都の会(協力団体を募集中です!)
お問い合わせ先:070-5650-3468(内富)
https://www.facebook.com/events/1078208358970125/
            


●11月15日(木) 18:30~エルおおさか5階 研修室2(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
憲法カフェ第2弾 檻の中のライオン
講師:楾 大樹(弁護士)
資料代¥200
共催:大阪地域合同労働組合 全日本港湾労働組合関西地方建設支部
https://jimmin.com/events/event/憲法カフェ第%ef%bc%92弾%e3%80%80檻の中のライオン/



■11月15日(木) 午後09:00~10:00 NHK BSプレミアム
ザ・プロファイラー~夢と野望の人生~「チャーチル」
現在も世界の経営者から絶大な人気を誇る元イギリス首相・チャーチル。子供のころは落ちこぼれで、政治家になってからも挫折の連続だったチャーチルは、どうやってリーダー像を作り上げたのか、MC岡田准一がプロファイル。落選の痛手を救った趣味とは?圧倒的な戦力のヒトラー率いるナチスドイツに対抗するための手段とは?第二次世界大戦で勝利し、戦後は作家としてノーベル文学賞も手にしたチャーチルの波乱万丈の人生に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/profiler/x/2018-11-15/10/31936/2285525/



●11月16日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●11月16日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●11月16日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで



●11月16日(金) 18:00~関電神戸支店前 19時~パレード予定(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&パレード



●11月16日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●11月16日(金) 19:00~21:00 西宮公同教会集会室(阪急西宮北口駅下車 西北へ徒歩3分 http://www.koudou.jp/map.php
現代社会を読み解く特別講座 シリーズ3 
「地を這うことが、重要なのだ」

講師:森 元斎
料金¥500 
1回だけの参加も可
申し込み:MAIL:koudou@gamma.ocn.ne.j FAX:0798-63-4044まで。
主催:政治・宗教思想研究会 関西神学塾
連絡:TEL0798-67-4691(西宮公同教会気付)



●11月16日(金) 開演:18時25分~19時55分 同志社大学今出川キャンパス 至誠館(S)1教室 (地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩1分、京阪出町柳駅から15分)
同志社大学日朝関係史講座 総合テーマ:継続する日本の植民地支配と朝鮮
「パレスチナについて」

講師:岡真理さん(京都大学) 
朝鮮半島情勢が激動する歴史的ないま、植民地主義とその根深さについて考えてみませんか。
無料・どなたでも参加できます。
参加費・資格一切なし!!!
どなたでもご参加頂けます!
みなさまのご参加お待ちしております
主催:同志社KOREA文化研究会 doshisha_koribun★yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/460572927408385/photos/a.461093490689662/1355485341250468/



■11月16日(金) 午後09:00~09:50 NHK BS1
BS1スペシャル「ラップと知事選 沖縄 若者たちの声」
若者の本音を知るため、ラップに耳を傾ける。9月30日に行われた沖縄県知事選挙では、浮動票を占める若年層がカギを握ると言われた。その本音を探るため、ラッパーたちを取材。基地の町に生きる思い、幼少期の貧困体験、戦争に対する考えをどんな歌詞にするのか?「ここで生きる俺が言うことは確か」と、等身大の自分を歌う若者たち。一見、政治には無関心。だがそこには地元を思い将来をしっかりと考えるすがすがしい姿があった
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-16/11/32592/3115530/



■11月16日(金) 午後10:00~10:50 NHK Eテレ
ドキュランドへ ようこそ!「ホームレス イケメンモデルの秘密の生活」
高級スーツを着こなしモデルや写真家として活躍するマーク・レイ、52歳。“業界人”の彼が選んだ生き方は、なんと“ホームレス”。彼が見つけた幸せとは…
彼が夜になると向かうのは、マンハッタンにあるアパートの屋上。この屋上の物陰でビニールシートをかぶって寝ている。彼はニューヨークで生きていくために「家を持たない=住居費を使わない」ライフスタイルを選んだのだ。家族も恋人も持たないで生きていく人生。彼が守ろうとしているのは何か?彼にとっての幸せとは何か?ニューヨークのかっこいい映像と音楽にのせておくる幸せ模索物語。
http://www4.nhk.or.jp/docland/x/2018-11-16/31/32835/1418006/



■11月17日(土) 深夜午前03:58~ 04:51 関西テレビ、フジテレビ系列
FNSドキュメンタリー大賞 みのたけ ~富山県高岡市財政再建への道のり~
人口17万人の富山県第2の都市・高岡市。悲願だった北陸新幹線の開業から3年足らずの2017年11月、突如市の財政難が発覚した。年間40億円の歳出超過に陥るという。市長は「新幹線関連事業に対する身の丈を超えた投資が要因」と謝罪。突然の公表に、市民からは怒りの声が相次いだ。財政再建策として市は、五輪キャンプ誘致のために計画していた新総合体育館の建設を中止し、またコミュ二ティーバスも廃止した。
バスの廃止は高齢者の生活に大きな打撃を与えた。なぜ市は財政難に陥ったのか。新幹線整備では、市は新幹線駅と在来線駅の併設を調節できず、駅が2か所に分離した。ハード事業だけで250億円超の投資。中でも、市が重視したのは在来線駅周辺の活性化だったが、いまだ商店街は閑散としたままだ。また、市は平成の大合併で隣接する旧福岡町と合併した。市財政のため「合併特例債」が欲しかったと、合併調印した前高岡市長と
元福岡町長は語る。特例債を使って建設された「ハコモノ」の維持管理費はボディブローのように財政を圧迫し続ける。市は財政健全化緊急プログラムを作成したが、市民生活へのしわ寄せと借金返済の先延ばしに過ぎない。借金にあたる市債1100億円も残ったままだ。行政を監視すべき市議会は役割を果たしてきたのだろうか。コミュニティーバスが廃止されて2か月。市民は嘆いている。
https://www.fujitv.co.jp/fnsaward/27th/bbt.html



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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・和歌山 2018年11月11日(日)

【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-404.html




■11月11日(日) 午前04:55~05:25 ABCテレビ、テレビ朝日系列
テレメンタリー2018「ブラックアウト~530万人の2日間~」
9月6日、北海道を襲った胆振東部地震。発生直後、全道295万戸の灯りが消えるという前代未聞の事態「ブラックアウト」に。北海道は混乱に陥った。 そのとき市民は何を感じたか、どう動いたか。 市民にとって何が足りなかったのか。何を欲していたのか。SNSをどう使ったのか。市民生活の「リアル」を改めて取材で明らかにし、今後の課題を探る。
https://www.tv-asahi.co.jp/telementary/



■11月11日(日)(再放送) 午前05:00~06:00 
こころの時代~宗教・人生~ アンコール「捨てられた石が礎となる」
こころの病を抱える人々と向き合ってきた崔秀賢さん。20代で精神科の閉鎖病棟を目の当たりにし、行動制限により人間の尊厳を奪う医療のあり方に疑問を持った。以来、取り組んできたのが、当事者の意志を尊重し、他者を信頼して社会で生きる希望を見つけていく“開放医療”だ。その取り組みの原点には、自身の差別体験があった。苦しみの先に見出した人間の尊厳を大切にする医療への思いとは。【初回放送2017年12月24日】
http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-11-11/31/30155/2008294/



■11月11日(日) 午前06:15~06:50 NHK総合
目撃!にっぽん「再出発の町~少年と町の人たちの半年~」
北海道・沼田町には少年院を出た子どもたちが社会へ旅立つため準備をする国の施設がある。更生保護施設「沼田町就業支援センター」だ。窃盗などの罪を犯し少年院に入っていた子どもたち。中には家庭で親から虐待を受けた少年や今も親と疎遠な人も多い。さまざまな事情を抱えながらも少年たちは町の人たちの優しさに触れ、少しずつ成長しながら自分の進路を模索する。さまざまな過去を背負った少年たちと町の人たちの心の交流を描く
http://www4.nhk.or.jp/mokugeki-nippon/x/2018-11-11/21/30069/1077326/



●11月11日(日) 13:30~神戸市勤労会館407会議室(4F)(JR阪神阪急三宮駅東南5分 http://bb-building.net/tatemono/hyogo/h098.html
原発も経済成長もいらない幸福な社会を目指して
縮小社会への道 (学習会)

講師:松久 寛さん
プロフィール
2012年、京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻教授を退職。2008年「縮小社会研究会」を立ち上げ、原発事故を文社会の転換期と感じ、各地で講演活動などを行っている。
著書:「縮小社会への道」、「楽しい縮小社会(共著」」等
主 催:神戸子どもを守る会
お問合せ:090-5886-8364(高橋)
参加費:500円
http://shukusho.org/data/講演会/kobe(2018.11.11).pdf



●11月11日(日) 13:30~15:00 朝日カルチャーセンター中之島教室(中之島フェスティバルタワー18階)(京阪中之島線「渡辺橋」駅12番出口直結 「肥後橋」4番出口直結 「淀屋橋」駅車7番出口より徒歩5分 https://www.festival-city.jp/access/
トモダチ作戦の米兵らに何が起きているのか
講師名:田井中 雅人
講座内容
2011年の福島原発事故直後、米軍の原子力空母「ロナルド・レーガン」などで救援活動「トモダチ作戦」にあたった400人以上の兵士らが今、白血病やがんなどの健康被害を訴えて米国の裁判所で争っています。米軍は「原発事故による被ばくと健康被害との因果関係は考えられない」と結論付けましたが、病に倒れる兵士は増え続け、すでに原告9人が死亡しています。兵士らにインタビューし、「漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判」(朝日新聞出版)を出版した記者が解説します。
田井中 雅人 (タイナカ マサト)
1993年朝日新聞入社。カイロ特派員や国際報道部デスクなどを経て、2012年度フルブライト・ジャーナリスト。現朝日新聞・核と人類取材センター記者。著書『核に縛られる日本』(角川新書)、『漂流するトモダチ アメリカの被ばく裁判』(朝日新聞出版)
受講料:11月(1回) 会員 2,160円 一般 2,484円
申し込み:https://koza.asahiculture.jp/index.php?action=Login&module=Users&login_module=Course&login_action=LWMypage_confirm_AN&login_koza_id=2a3817cf-7631-6009-34a8-5b652573f279&login_disp_school_id=20&login_submittype=check_input
https://www.asahiculture.jp/nakanoshima/course/2a3817cf-7631-6009-34a8-5b652573f279



●11月11日(日) 14:00~NSビル9F(1Fにスターバックスのあるビルです 谷町4丁目 1A番 出口・谷町筋沿いを北へ3分 天満橋 3番出口・谷町筋沿いを南へ5分 http://www.mapion.co.jp/address/27128/38:2:2:6/)
ミナセン大阪 選挙カフェvol.4dr 選挙を盛り上げるには?
2019年春の統一地方選挙、夏の参議院選挙に向けてどのように取り組むか共に考えましょう。ゲストは首都圏で活躍する菱山南帆子さん。「昨今の若者たちの現状」「2016年の参議院選挙で得られたこと」「街頭宣伝の手法」など話していただきます。
https://www.facebook.com/events/2336431249719241/



●11月11日(日) ①10:30~②13:40~元町映画館2Fイベントルーム(JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分/神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分/神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分 神戸市中央区元町通4-1-12(元町商店街) http://www.motoei.com/access.htm
市民社会フォーラム第229回学習会
緊急《2本立て》上映会&トークショー
『SAVE HENOKO 劇場公開版』『宮古島からのSOS』

〈1回目〉10:30~12:20 『SAVE HENOKO』『宮古島からのSOS』上映
12:20~13:20 スペシャルトークショー
〈2回目〉13:40~15:30 『SAVE HENOKO』『宮古島からのSOS』上映
15:30~16:30 スペシャルトークショー
トークゲスト:
影山あさ子さん(本作共同監督)
奥間 政則さん(沖縄県大宜味村在住・1級土木施工管理技士)
清水 早子さん(宮古島ピースアクション実行委員会)
2014年7月に辺野古新基地が着工となってから、文字通り現場に“張り付き”撮影を続け、二人三脚で沖縄の現状をとらえたドキュメンタリー映画をつくり続けている藤本幸久監督と影山あさ子監督。
『SAVE HENOKO』は、土砂投入目前といわれる辺野古新基地建設の歴史と現状―沖縄戦、現在の米軍基地と海兵隊の訓練、翁長知事誕生以降の経過と現場の抵抗、美しい海の中の様子、そしてデニー新知事誕生まで、ドローン撮影を交えて描いた作品です。
そして2018年9月に完成したばかりの『宮古島からのSOS』は、自衛隊ミサイル基地建設が進む宮古島の“今”を描いています。辺野古以上に伝えられることの少ない宮古・八重山の基地建設問題ですが、辺野古同様、あるいはそれ以上に、島の全土を軍事要塞化してゆく計画が進められています。
切迫した辺野古と宮古の状況を「今」伝えるべく、緊急上映会を開催します。
※各回10分前より受付開始、定員(30名)に達し次第受付終了となります。
※ご予約はcivilesocietyforum@gmail.comまでメールをお送りください。
料金:一般1,500円/シニア(60歳以上)1,100円/学生(要学生証)1,000円
・上映作品:
『SAVE HENOKO 劇場公開版』
2018年6月完成・10月改訂/森の映画社/45分(予定)/スタッフ:藤本幸久、影山あさ子、中井信介
辺野古・大浦湾は宝の海だ。国の調査でも絶滅危惧種262種を含む5800種以上の生物が確認され、ジュゴンもやってくる。新基地が作られる米軍キャンプシュワブに隣接する弾薬庫は2つの活断層に挟まれている。化学物質や放射性物質が漏れ出たなら、ここは死の海になる…。県民たちは再び立ち上がった。2018年4月【奇跡の一週間】、500人行動の初日には5時間にわたり工事車両を止め続けた。辺野古の海が閉め切られ、生き物たちの生き埋めが始まる前に、今、見てほしい。美しい海の姿と人びとの強い思い、政府が隠そうとしている辺野古の真実を。県知事選挙までを入れた劇場公開版。
『宮古島からのSOS』
2018年9月完成/森の映画社/60分/監督:藤本幸久、影山あさ子
那覇から300キロ、珊瑚礁の海に浮かぶ宮古島。集落ごとに御嶽(うたき)と呼ばれる聖地があり、その数は800を超える。
しかし今、ここに造られようとしているのは、陸上自衛隊ミサイル基地だ。着工から毎日、工事現場の入口で抗議を続ける人びとがいる。原点は、戦争だ。かつての戦争で、多くの島民が犠牲になった。建設現場の真ん前でメロンを作る仲里さんは「故郷を戦場にはさせない、自分の畑の前から戦争が始まることは許さない」と声を挙げ続ける。宮古島からのSOS、住民たちの声に耳を傾け、闘い続けている人々にこの映画で出会ってほしい。
http://shiminshakai.net/post/4839



●11月11日(日) 14:00~16:30 JICA関西2階 ブリーフィング室(JR「灘」駅徒歩約12分、阪神「岩屋」駅徒歩約10分 https://www.jica.go.jp/kansai/office/access.html
シンポジウム「今、災害支援の現場で求められているもの―子どものこころのケア―」
災害時、あなたは子どもにどう接しますか?
日本では、地震や水害など自然災害の相次ぐ発生を受け、緊急下のこころのケアへの関心が高まっています。さらに近年は、子どものこころのケアの重要性も注目されています。
本シンポジウムでは、精神保健・心理社会的支援に関する国際的なガイドライン作成に携わった井筒節氏をお招きし、災害・紛争など緊急下のこころのケアについて国際的な視点からお話しいただきます。さらに、パネル・ディスカッションでは、災害支援の第一線で活躍されている専門家の方とともに、子どものこころのケアの大切さについて考えていきます。
すでに災害支援や教育の現場に携わっている方はもちろん、将来、国際協力や子ども支援のキャリアに関心のある高校生・大学生の参加も歓迎します。
今、災害支援の現場で求められているものは何か、子ども支援の視点から一緒に考えてみませんか。
【プログラム】
・基調講演
「世界の人道支援において精神保健・心理社会的支援が果たす役割」
 井筒 節 氏(博士、東京大学総合文化研究科 特任准教授)
・災害支援現場からの報告
「国内災害における子ども支援の取り組み?東日本や西日本豪雨の活動から?」
 赤坂 美幸(公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン)
・パネル・ディスカッション
「今、災害支援の現場で求められているもの ?子どものこころのケア?」
参加費:無料
定 員:先着 80名 ※定員に達し次第、締め切ります
申込み:https://goo.gl/forms/T5ACMznMb9l5NpRP2
お問い合わせ:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン 大阪事務所
「子どものこころのケア」シンポジウム担当 電話:06-6232-7000(平日9:00~17:00)
メール : japan.osakaoffice@savethechildren.org
http://www.savechildren.or.jp/scjcms/sc_activity.php?d=2792



●11月11日(日) 10:00~和歌山県 河北コミュニティセンター(http://www.city.wakayama.wakayama.jp/shisetsu/community/1000960.html
第15回憲法フェスタ
10:30~DVD「いのちの海辺野古 大浦湾」上映
14:00~
・第1部 ファミリーバンド「Crowfield」
・第2部 講演:飯島滋明(名古屋学院大学教授)「自民党改憲案にどう向き合うか・・」
入場無料
主催:守ろう9条 紀の川市民の会
連絡TEL073-462-0539(原)
https://jimmin.com/events/event/第15回憲法フェスタ/



●11月11日(日) 13:30~15:30 日本バプテスト連盟 宝塚バプテスト教会(阪急宝塚線中山観音駅北出口より徒歩約8分 https://www.eonet.ne.jp/~takarazuka-bc/public_html/map.html
川元志穂弁護士の憲法カフェ in 宝塚
テーマ:「9条に自衛隊「加憲」。変わらない? 変わる?」
参加費:¥500(茶菓代)/学生・生徒¥200
主催:日本バプテスト連盟 宝塚バプテスト教会
連絡 申込み:0797-89-5990(岡村牧師)
https://jimmin.com/events/event/川元志穂弁護士の憲法カフェ-in-宝塚/



●11月11日(日) 15:00集合 15:30出発(小雨決行) 百万編南東角・京大石垣前
百万遍だ ョ全員集合!Let’s立て看!Let’s吉田寮!デモ
主催:百万編クロスロード
連絡 E-mail Million-cross-rood@protonmail.com
https://jimmin.com/events/event/百万遍だヨ全員集合%ef%bc%81lets立て看%ef%bc%81lets吉田寮%ef%bc%81デモ/



●11月11日(日) 13:30~16:30 ひと・まち交流館京都 第1第2会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
新たな時代を迎える?命の始まりへの介入-ゲノム編集と命の選別-
総合司会:佐々木和子氏(京都ダウン症児を育てる親の会・グループ生殖医療と差別)
講演:いのちの選別-強制不妊手術と出生前診断- 
 利光 惠子氏(立命館大学生存学研究センター客員研究員・グループ生殖医療と差別) 
ゲノム編集技術とその問題点 
 河田 昌東氏(分子生物学者)
優生思想とゲノム編集 
 天笠 啓祐氏(ジャーナリスト)
参加費:800円 
主催団体:京都ダウン症児を育てる親の会(トライアングル) グループ生殖医療と差別(旧優生思想を問うネットワーク) DNA問題研究会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1111.pdf



●11月11日(日) 14:00~尼崎小田公民館(JR尼崎駅北口北東へ徒歩約5分 ヴェール尼崎1・2階 http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/map/institution/05_009.html
ナチスのT4作戦を観る ビデオ上映とお話し
ビデオ上映『それはホロコーストのリハーサルだった』

お話し:「三田障害者監禁事件について」吉田みち(自立生活センター三田代表)
主 催:11・11集会実行委員会
http://kakukyodo.jp/shukai.htm



●11月11日(日) 13:30~15:30 西宮市男女共同参画センターウェーブ 413・414学習室(阪急西宮北口駅南口から約100m。「プレラにしのみや」4階 http://www.nishi.or.jp/contents/00022864000400096.html
西宮市男女共同参画センターウェーブ 2018年度市民企画講座
①全ての命と共に生きる ~内なる優生思想と向き合って
講師:古井正代(ふるいまさよ)さん(脳性まひ者の健康と生活を考える会代表)
参加費:無料 定員:40名 託児あり:無料(要申込)
主催:NPO法人 one village one earth
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1125-1.pdf



●11月11日(日) 開場 14:00~大阪国際交流センター 小ホール(近鉄線「大阪上本町」谷町線・千日前線「谷町9丁目」http://www.ih-osaka.or.jp/access/
世界人権宣言70周年記念イベント
人権ってなに?ワンコイン映画上映会
(2日目)
料金:1本 500円
各回先着100名
【上映作品】
1.『奇跡の教室~受け継ぐ者たちへ』(フランス)14:15-16:00
メイン『奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ』 (002).jpg
c2014 LOMA NASHA FILMS - VENDREDI FILM - TF1 DROITS AUDIOVISUELS - UGC IMAGES-FRANCE 2 CINEMA - ORANGE STUDIO
歴史教師のアンヌは、新学期から貧困層が多く通うパリ郊外のレオン・ブルム高校にやってくる。多様な人種から成る生徒たちを集めた落ちこぼれ学級を担当することになった彼女は、全国歴史コンクールへの参加を生徒たちに提案。当初、彼/彼女らは「アウシュヴィッツ」という難題を拒否するが、強制収容所の生存者が授業に招かれ…。 パリ郊外の高校を舞台に、ある出来事をきっかけに少しずつ変化していく子どもたち。愛情深い教育者の凛とした姿勢や、その期待に応えようとする生徒たちに起きる奇跡に心動かされる。(2014年/105分/マリー=カスティーユ・マンション=シャール監督)
2.『希望のかなた』(フィンランド) 16:20-18:00
内戦が激化する故郷シリアを逃れた青年カーリドは、生き別れた妹を探して、偶然にも北欧フィンランドの首都ヘルシンキに流れつく。ヨーロッパを悩ます難民危機のあおりか、この街でも差別や暴力にさらされるカーリドだったが、レストランオーナーのヴィクストロムは彼に救いの手をさしのべ、自身のレストランへカーリドを雇い入れる。そんなヴィクストロムもまた、行きづまった過去を捨て、人生をやり直そうとしていた。それぞれの未来を探す2人はやがて“家族”となり、彼らの人生には希望の光がさし始めるが…。(2017 年/98 分/アキ・カウリスマキ監督)
チケットは、イベント当日受付にて購入できます(現金のみ)。
https://www.hurights.or.jp/japan/new-project/2018/09/-70-2-1111pdf-20181111-1400-8-2-6-9-1.html
https://www.facebook.com/events/926009614258517/permalink/945080395684772/



●11月11日(日) 11:00~田中機械ホール
第1回「起ちあがる 介護労働者交流会」
参加費:第1部~第3部 ¥3000 第2部のみ参加¥500
第1部 11:00~討論・検討 
第2部 13:30~映画「オキュパイ ベーカリー」と討論・交流 
第3部 16:00~連帯・交流パーティ
主催:11・11集会実行委員会
https://jimmin.com/events/event/第%ef%bc%91回「起ちあがる%e3%80%80介護労働者交流会」/




●11月11日(日) 13:00~18:00 大阪市立御幸森小学校 講堂
第34回ワンコリアフェスティバル
特別講演「「板門店宣言」の意義ー南北首脳会談に参加して」
講師:金 徳龍(民主平和統一諮問会議首席副議長)
第2部コンサート:朴保/趙博/カンホダルリム/クワトロ・ロコス/ミン・ヨンチ/シン・ヒョンシク/チュ・セフン/李政美
入場無料 定員3000人
https://jimmin.com/events/event/第34回ワンコリアフェスティバル/



●11月11日(日) 13:00~同志社大学今出川キャンパス良心館(地下鉄烏丸線今出川駅3番出口を出て、右手に京都御所を見ながら東へ徒歩約5分 http://www.dwc.doshisha.ac.jp/access/imadegawa/
中川五郎 講演&ライブ 基地、原発、差別、改憲・・・。
参加費無料
主催:同志社大学学友会倶楽部
連絡:TEL090-3623-3865
https://jimmin.com/events/event/中川五郎%e3%80%80講演%ef%bc%86ライブ%e3%80%80基地、原発、差別、改/



●11月11日(日) 10:00~16:00 神戸中華同文学校(JR「元町」駅北西へ徒歩約15分 神戸市営地下鉄「県庁前」駅徒歩約10分 http://www.hyogo-ip.or.jp/supporter/20181111.html
県政150周年記念ひょうご多文化共生のつどい
Kobe Global Charity Festival「世界のふれあいひろば」
参加無料
主催:同実行委
http://www.hyogo-ip.or.jp/supporter/20181111.html



■11月11日(日) 午後10:00~10:50 NHK BS1
BS1スペシャル「婚活38度線~脱北女性たち・南北融和の中で~」
4月の南北首脳会談以降、韓国では脱北女性と韓国人男性の婚活が過熱している。南北融和ムードの中で、仲介する結婚相談所には登録者数が2.5倍に急増した。北朝鮮での抑圧を逃れ命がけで脱北した女性たち。だが、金正恩体制となり、かつての“健気でつましい北の女性”というイメージは一変している。近くて遠い韓国と北朝鮮。北緯38度線を超えた男女はわかりあえるのか。脱北女性の婚活から激変する朝鮮半島の今をみつめる。
http://www4.nhk.or.jp/bs1sp/x/2018-11-11/11/30028/2409345/



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脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀 2018年11月10日(土)

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映画情報


『宮古島からのSOS』(2018年/日本/60分)
SAVE HENOKO(2018年/日本/分数未定)
1944年 昔、海を守ると言って兵隊たちがやって来た。そして戦場になり、多くの島民が犠牲になった。
2019年 あれから、75年。再び、兵隊たちがやって来る。島を守るためと言って…。
那覇から300キロ、台湾から400キロ、サンゴ礁の海に浮かぶ宮古島。集落ごとに御嶽(うたき)と呼ばれる聖地がある。御嶽の数は800を超える。宮古島は、信仰の島だ。
しかし今、ここに造られようとしているのは、陸上自衛隊ミサイル基地だ。
木々が切り倒され、植物は剥がされてゆく。基地建設の着工されてから、工事現場の入り口に立ち、毎日、抗議を続ける人びとがいる。工事現場の中にある御嶽が心配だ。ある日、ゲートを越えて中に入ると、御嶽の井戸はすっかり破壊されていた。10,000平方メートルの鬱蒼とした御嶽の森は切り倒され、わずか4000平方メートルのみを残すだけだった。「村に災いが起きたら・・・」と案じる人びと。
人びとが、ゲートに立ち続ける原点は、戦争だ。かつての戦争で、多くの島民が犠牲になった。ハンセン病の療養所、南静園では259人のうち、110人が栄養失調とマラリアで死んだ。今度また、戦争になれば、食料が自給できない宮古島では、私たちはまた、餓死するしかないと島の人たちは言う。
現在、航空自衛隊のレーダー基地がある野原(のばる)岳は、かつて日本軍の司令部が置かれた場所だ。新たに基地が作られれば、野原集落は二つの基地に挟まれてしまう。
ミサイル基地が建設さているのは、宮古島だけではない。奄美大島、沖縄島、宮古島、石垣島、与那国島と、琉球弧全体を戦争の最前線基地にする計画がすすんでる。
ミサイル基地建設現場の真ん前で、メロンを作る農家の仲里さんは、「自分の故郷を戦場にはさせない、自分の畑の前から戦争が始まることは許さない」と声を挙げ続けている。宮古島からのSOS、住民たちの声に耳を傾けてほしい。宮古島で闘い続けている人々に、この映画で出会って欲しい。
監督:藤本幸久・影山あさ子
公式サイト:http://america-banzai.blogspot.com/2018/09/sos60.html
●11.3(土)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/10(土)~16(金) 10:50~
http://www.theater-seven.com/2018/mv_savehenoko.html



『人生フルーツ』(2016年/日本/91分/東海テレビ放送 配給)
■好評につき、ロングラン上映中!
人生は、だんだん美しくなる。 むかし、ある建築家が言いました。家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない。
愛知県春日井市の高蔵寺ニュータウンの一隅。雑木林に囲まれた一軒の平屋。それは建築家の津端修一さんが、師であるアントニン・レーモンドの自邸に倣って建てた家。四季折々、キッチンガーデンを彩る70種の野菜と50種の果実が、妻・英子さんの手で美味しいごちそうにかわります。刺繍や編み物から機織りまで、なんでもこなす英子さん。ふたりは、たがいの名を「さん付け」で呼び合います。長年連れ添った夫婦の暮らしは、細やかな気遣いと工夫に満ちていました。そう、「家は、暮らしの宝石箱でなくてはいけない」とは、モダニズムの巨匠ル・コルビュジエの言葉です。
かつて日本住宅公団のエースだった修一さんは、阿佐ヶ谷住宅や多摩平団地などの都市計画に携わってきました。1960年代、風の通り道になる雑木林を残し、自然との共生を目指したニュータウン計画。けれど、経済優先の時代はそれを許さず、完成したのは理想とはほど遠い無機質な大規模団地。修一さんは、それまでの仕事から距離を置き、自ら手がけたニュータウンに土地を買い、家を建て、雑木林を育てはじめました─。あれから50年、ふたりは、コツコツ、ていねいに、時をためてきました。そして、90歳になった修一さんに新たな仕事の依頼がやってきます。
本作は東海テレビドキュメンタリー劇場第10弾。ナレーションをつとめるのは女優・樹木希林。ふたりの来し方と暮らしから、この国がある時代に諦めてしまった本当の豊かさへの深い思索の旅が、ゆっくりとはじまります。
●8/26(日)~シアターセブン(阪急十三駅徒歩約5分 http://www.theater-seven.com/access.html TEL/FAX:06-4862-7733)
11/10(土)・11(日) 19:25(~21:01終)
11/12(月)~16(金) 15:00(~16:36終)
http://www.theater-seven.com/2017/



『1987、ある闘いの真実』
「ファイ 悪魔に育てられた少年」のチャン・ジュナン監督が、韓国民主化闘争の実話を描いた社会派ドラマ。1987年1月、全斗煥大統領による軍事政権下の韓国。南営洞警察のパク所長は北分子を徹底的に排除するべく、取り調べを日ごとに激化させていた。そんな中、行き過ぎた取り調べによってソウル大学の学生が死亡してしまう。警察は隠蔽のため遺体の火葬を申請するが、違和感を抱いたチェ検事は検死解剖を命じ、拷問致死だったことが判明。さらに、政府が取り調べ担当刑事2人の逮捕だけで事件を終わらせようとしていることに気づいた新聞記者や刑務所看守らは、真実を公表するべく奔走する。また、殺された大学生の仲間たちも立ち上がり、事態は韓国全土を巻き込む民主化闘争へと展開していく。パク所長を「チェイサー」のキム・ユンソク、チェ検事を「お嬢さん」のハ・ジョンウ、学生デモに立ち上がる大学生を「華麗なるリベンジ」のカン・ドンウォンと豪華キャストが共演した。
●シネマート心斎橋 9/8~
https://movie.walkerplus.com/th267/sc1080759.html
http://1987arutatakai-movie.com/index2.html
http://www.cinemart.co.jp/theater/shinsaibashi/lineup/20180710_15014.html



●11月10日(土) 13:30~京都弁護士会館 地下ホール(地下鉄丸太町駅から徒歩7分・バス停「裁判所前」から徒歩1分他 https://www.kyotoben.or.jp/access.cfm
原発賠償京都訴訟 認めて!避難の権利守ろう!子どもの未来
控訴審(大阪高裁)にむけた第2回学習講演会

プログラム(予定)
13:35 講演1 避難の相当性をどう考えるか? リスク認知の社会的側面から
講師:平川 秀幸さん(大阪大学COデザインセンター教授・科学技術社会論)
15:05 質疑応答
15:20 休憩(10分)
15:30 講演2 広島・長崎の被爆者が闘っている原爆症認定集団訴訟から学ぶ
講師:平 信行さん(京都「被爆2世・3世の会」世話人代表・京都原水爆被災者懇談会事務局長 )
16:30 質疑応答
16:40 行動提起・終了
・平川秀幸さんのプロフィール
2000年国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期課程博士候補資格取得後退学。博士(学術)。専門は、科学技術社会論(科学技術ガバナンス論、市民参加論)。
 もともとはバリバリの理科少年だったが、理学修士をとったところでグレて文転。2回目の修士課程(博士前期課程)で哲学、科学思想を学び、博士後期課程から守備範囲を、社会問題寄りにシフトする。98年末から2000年まで、(財)政策科学研究所客員研究員として、科学技術政策関係のプロジェクトに参加。
*大阪大学関連のホームページから引用
・平信行さんのプロフィール
1951年生まれ。広島県出身で両親ともに被爆者。1974年~2011年、京都市内の大学生協に勤務。定年退職後の2012年10月、京都「被爆2世・3世の会」を結成、世話人代表。2013年から京都原水爆被災者懇談会事務局長。2012年から原爆症認定集団訴訟(近畿)、それに引き続くノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟の支援活動を続け、2013年1月から「被爆二世のノーモア・ヒバクシャ近畿訴訟傍聴記」の執筆を続けてきた。2018年9月までに66号まで継続中。
参加費:一般700円、原告・避難者300円
主催:原発賠償京都訴訟団(原告団・弁護団・支援する会)
連絡先:原発賠償訴訟・京都原告団を支援する会
E-mail: shien_kyoto@yahoo.co.jp 090-8232-1664(奥森) 090-1907-9210(上野)
http://sandori2014.blog.fc2.com/blog-entry-2001.html



●11月10日(土) 1時30分~3時30分 島本町ふれあいセンター3F 視聴覚室(JR島本駅徒歩5分 阪急水無瀬駅徒歩15分 http://www.shimamotocho.jp/gyousei/kakuka/soumubu_sintaisei/soumu_saikenkanrika/chouritsushisetsu_annai/hureaicenter_demo/1471333387512.html
原発による放射性廃棄物をテーマにしたドキュメンタリー映画 上映会
チャルカ~未来を紡ぐ糸車 監督/島田 恵
東日本大震災は私たちにとって本当に大事なものは何なのかを問いかけ、福島原発事故は経済優先社 会が行き着いた惨状を見せつけました。それでもなお、人類の環境破壊は止まりません。その究極は何 10 万年以上も毒性が消えないという放射性廃棄物=核のゴミを産み出す原発を動かしているからです。 本作品には、高レベル放射性廃棄物の地層処分研究施設のある北海道幌延町の隣町で酪農を営む久世薫 嗣(くせしげつぐ)さん一家の生き方を軸に、もう一つの研究施設がある岐阜県東濃地域、そして世界 で初めて地下処分施設が建設中のフィンランド、原子力大国フランスの処分計画地ビュール、さらには 新しいエネルギーや生き方が織り込まれています。私たち一人一人が未来をどう紡いでいくのか...。 どの世代の方にも観ていただきたいと思います。この映画があなたの生き方を紡ぐチャルカとなります ように。
主催:ぴあ・ネット
連絡:075-962-2597 ハタナカ akbav722@tcn.zaq.ne.jp ヒラノ
参加費:600 円 申込み不要
協賛:島本 反核 平和 人権フェスティバル実行委
http://ksueda.eco.coocan.jp/1110.pdf



●11月10日(土) PM6:30~豊中市立ローズ文化ホール(阪急 庄内駅下車 http://www.music-mdata.com/maps/direction.aspx?st=3400205&i=18832
さよなら安倍政権 めざそう3000万人の署名  豊中市民集会
講演:菱山 南帆子さん (総がかり行動実行委員会) 歌と三線 牧志徳さん
エイサー 豊中エイサー豊優会
参加費:500円(介助者は無料)
主催:忘れない!あきらめない!戦争法廃止!豊中市民アクション
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1110-2.jpg



●11月10日(土) 18:30~エルおおさか701(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html) 
「日の丸・君が代」強制反対大阪ネット総会と講演会 
講演:湯谷茂樹さん(毎日新聞記者)「『日の丸・君が代』問題を取材して」
入場無料 前半に講演予定、後半に総会です。
主催:「日の丸・君が代」強制反対大阪ネット
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1110-1.pdf



●11月10日(土) 18:00~エル・おおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
なんとかならんか この日本 !?
講師:松島泰勝さん
松島泰勝さんは、琉球の歴史に根ざした自己決定権を軸に、沖縄の政治経済を分析され、沖縄差別の現実を、国連や国際法の広がりの中で研究して来られています。琉球の自己決定権は必然的に日本の統治権と衝突せざるを得ず、いかなる政治的な闘いによって、いかなる政治過程を経て、如何なる関係が成立するのか、これらの問いは、安倍政権打倒の闘いの内実を問うことになります。松島さんからの問題提起を受け、私たちの闘う視座を練り上げたいと思います。多数の皆様のご参加を呼びかけます。
https://www.facebook.com/events/1434428690034809/



●11月10日(土) 14:00~16:30 JEC日本研修センター神戸元町4階大会議室(ジェムビル4階(元町商店街アーケード内)http://www.jec.ne.jp/kobe/access/index.html
市民社会フォーラム第228回学習会
元NHKスクープ記者が語る森友事件の本質と残された謎

講 師:相澤 冬樹さん(大阪日日新聞論説委員)
NHK大阪放送局時代に森友学園への国有地売却問題を一貫して取材し、大阪日日新聞に移籍された相澤冬樹記者に、森友事件の本質と残されたままの謎についてお話いただきます。
相澤冬樹(あいざわ・ふゆき)さん
1962年生まれ。宮崎県出身。87年にNHK入りし、山口放送局を皮切りに神戸、東京社会部、大阪府警キャップ・ニュースデスクなどを歴任。大阪局考査部副部長を最後にNHKを退職。9月1日から新日本海新聞社論説委員。
大阪日日新聞9月28日付インタビュー「相沢記者が語る『森友事件の本質』と『移籍の思い』」より
参加費:1000円  
お申込みなしでどなたでもご参加できますが人数把握のためご連絡くださればありがたいです。
メール:civilesocietyforum@gmail.com まで。
https://www.nnn.co.jp/news/180928/20180928049.html



●11月10日(土) 13時30分~茨木市福祉文化会館(オークシアター)(JR茨木駅・阪急茨木市駅から約700メートル 駅前四丁目7-55 http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shisetsu/kyoikubunka/1317033278043.html
第2回 新社会おおさか市民講座 日本の社会福祉と若者の貧困
講師:藤田 孝典さん(ホットプラス代表理事 聖学院大学人間福祉学部客員准教授)
資料代:500円(障がいのある方・学生は200円)
主催:新社会党大阪府本部藤田孝典さん講演会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1110-4.pdf



●11月10日(土) PM2時~4時半 とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ視聴覚室(阪急宝塚線豊中駅すぐ エトレ豊中5F http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html
性暴力に向き合って~過去から現在へ~第2回
松村徳子さんのお話(仮)「セクハラあかん!」

参加費:500円
主催:(公社)アムネスティ・インターナショナル日本 北摂グループ/「慰安婦」問題の解決を求める北摂ネットワーク・豊中
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1110.pdf



●11月10日(土) 13:30~赤穂市民会館1F大会議室(https://www.city.ako.lg.jp/edu/shiminkaikan/shisetsu/kominkan/shiminkaikan.html
憲法公布72周年 11・10憲法大学集会
『安倍改憲の本当の危険性と、私たちの運動の課題』

講師:上脇 博之さん(神戸学院大学教授)
主催:安倍9条改憲NO!市民アクション赤穂実行委員会
入場無料
連絡:0791-43-1730
http://www.kenpou-hyougo.sakura.ne.jp/



●11月10日(土) 毎週土曜日 15:30~滋賀県警大津署前(大津市打出浜12-7) 18:30~大阪府警本部前(中央区大手前3-1-11)
労働組合つぶしの大弾圧を許さない!抗議行動
国策による労組つぶしを許さない皆様
連帯ユニオン関西地区生コン支部の労組の仲間の不当逮捕・勾留は未だ続けられたままです。
毎週土曜日15:30からの抗議行動は先週(11月3日)は、休日と重なったので中止されましたが、明日からは再開されますので、明日:11月10日(土)15:30に滋賀県警大津警察署前にご参集ください。JR・京阪膳所駅下車びわ湖に向かって徒歩10分。国道に出て信号のある交差点左です。
https://www.facebook.com/groups/1078892485618879/



●11月10日(土) 18:30~ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
グローバル・ジャスティス研究会11月の企画
大豆と戦争~大豆を伝統食から工業原料に、植物油をエネルギーから食材に変えた政治経済史

ありあまるごちそうに囲まれている私たち。。でも、日本でも子ども食堂やフードバンクが必要とされ、アレルギーや鬱やメタボなど不健康は増えているようだし、食べものの中身はますます不明瞭に、農業の先行きはますます危うい。
世界的には食料システムが人の健康と地球環境を壊す主犯と目されている。一方、政府は「強い農業」を叫び、日系商社や企業はグローバル事業を展開している。このような「資本主義的食料システム」はどのように構築されたのか、その中で私たちが食べたいものを見極めるには。大豆と油の政治経済史から「資本主義と食」を解き明かします。
講師:平賀 緑さん
*講師プロフィール*
平賀 緑(ひらがみどり)hiraga@midori.info
かつて丹波の小さな畑にて有機菜園と鴨たちを育て、手づくりバイオディーゼル燃料で車を走らせ、持続可能な食とエネルギーを促す適正技術を紹介していました。その後、ロンドンで食料政策を学び修士(食料栄養政策)を、京都大学大学院で農業・食料の国際政治経済学を学び博士(経済学)を取得。現在、京都大学の研究員や立命館大学の非常勤講師など勤めつつ、植物油から「資本主義と食」について考え続けています。
参加費:¥500(割引を希望される方は受付で申し出ください。)
https://www.facebook.com/events/480132185805735/



●11月10日(土) 13:30~京大YMCA会館(出町柳 https://www.mapion.co.jp/m2/35.02535104,135.77702153,16)*自転車は会場には停められません。会場周辺に不法駐輪しないでください。
~ジュゴンの海に基地はいらない! ヤンバルの森にヘリパッドいらない!
まーるい地球、まーるい月、まーるい心~

●○○―満月まつりin 京都―○○●
もーあしびしよう!ミュージックフェスティバル 
~音楽や踊り、辺野古の話・写真 ~
月光にのって聞こえる音楽は生きものたちの静かな祭り。龍神さまの祈りの声。ジュゴンの鼻歌。名もなき人々の平和な寝息。耳を澄まして
出 演 ※出演者名は出演順ではありません
・川口真由美    
・はるま源    
・いきなり反戦ストリート楽団   ・すずめんば    
・下村よう子+ゆみっこ    
・河野康弘 他
 沖縄の話(今年は誰が話してくれるかな)   
 辺野古・高江の写真展(1F)
~おいしいお店もありますよ~
出店:山岡酒店 キッチンハリーナ ※増えるかも・・
主催:満月まつり実行委員会
連絡先:mangetsu.kyoto@gmail.com 090-2359-9278 (松本)
https://www.facebook.com/events/2137410446270062/



●11月10日(土) 午後2~4時 東洋ビル2階5号室(堺東 https://www.mapion.co.jp/m2/34.57795349,135.48451529,16
【Study Session Vol.5:働き方カフェ&労働相談】
*労働問題に詳しい弁護士3人が待機し、無料で労働相談に応じます。
*愛須勝也弁護士が奨学金問題について、働き方カフェでお話しします。
#辺野古請願署名の締切がこの日です。署名をこの日にご持参下さい。
https://www.facebook.com/events/286490808871423/



●11月10日(土) 15:00~16:30 京都府亀岡市大本本部みろく会館(亀岡市荒塚町内丸1番地)
死刑廃止全国交流合宿の記念講演
「2020年までに死刑制度の廃止をめざして」

講師:小川原優之弁護士(日弁連死刑廃止及び関連する刑罰制度改革実現本事務局長)
被害者遺族の感情を考えたとき、やはり死刑制度はあったほうがよいのか?それとも私たちは死刑制度の廃止を望むのか?
参加費無料(集会は無料・申込不要ですが、合宿は事前申込みと参加費が必要)
日時:11月10日(土)
主催:死刑廃止全国交流合宿in京都・亀岡実行事務局
問合せ:木村且哉(大本本部)090-8756-5813
https://drive.google.com/open?id=1DWvEbnOD2ESWdWd8e26AFkkGh2rE03dZ



●11月10日(土) 15:00~18:00 在日韓国基督教会館(今里徒歩で約14分 https://www.navitime.co.jp/poi?spt=00011.060242889
ワンコリアシンポジウム「和解と統一に向かう南北関係と東アジアの平和」
発言者:文京洙(立命館大学特任教授/秦熙官(仁斎大学教授)康宗憲(韓国問題研究所代表)飛田雄一(神戸学生青年センター館長)/鄭甲寿(ワンコリアフェスティバル代表理事)
主催:第34回ワンコリアフェステバル推進委員会
https://jimmin.com/events/event/ワンコリアシンポジウム「和解と統一に向かう南/



●11月10日(土) 9:30受付~大阪朝鮮学園生野朝鮮初級学校(大阪市生野区巽西3-14-16)
来て見て知って朝鮮学校 生野フィールドワーク
参加費無料
主催:日本キリスト教団大阪教区日韓宣教協約特別委員会/チョソンハッキョを楽しく支える生野会/大阪朝鮮学園生野朝鮮初級学校
連絡TEL090-2384-9061(長崎)
https://jimmin.com/events/event/来て見て知って朝鮮学校%e3%80%80生野フィールドワーク/



●11月10日(土) 11:00~15:00 近畿大学 実学ホール(近鉄「長瀬」もしくは「八戸ノ里」)
となりのマイノリティ~韓国のドキュメンタリー映画『不穏なあなた』上映会~
集会・行動内容:日本では未公開である、韓国のドキュメンタリー映画『不穏なあなた』の上映会および監督らを招いてのパネルディスカッションを行います。
参加費:無料
主催:『不穏なあなた』近畿大学上映会実行委員会、近畿大学文芸学部文芸フェスタ委員会
http://www17.plala.or.jp/kyodo/



●11月10日(土)・11日(日) すてっぷホール(阪急宝塚線豊中駅すぐ エトレ豊中5F http://www.toyonaka-step.jp/02_use_guidance/access.html
シニア女性映画祭2018
https://sisterwave.exblog.jp/27071276/
上映作品(トークあり)(順不同) 
『オレの心は負けてない』(日本)・『ここにおるんじゃけぇ』(日本)
『数学に魅せられて』(台湾・仮邦題)・「海外の短編数編」を予定
前売り:800円   
16:00~「韓国からの女性たちを迎えて~交流会」
参加費:1500円(茶菓子付)
主催:「波をつくる女たち」シスターウエイブス 
http://sister-waves.fem.jp/



■11月10日(土) 午後11:00~00:00 NHK Eテレ
ETV特集「写真は小さな声である~ユージン・スミスの水俣~」
公害の原点・水俣を世界に伝えたアメリカの写真家ユージン・スミス。その膨大なプリントや取材時の録音テープが公開された。従軍カメラマンとして太平洋戦争の激戦地を撮影した彼は、沖縄で負傷。戦後、近代化の影で切り捨てられようとした弱者に目を向けていく。妻・アイリーンと水俣に住み込み、患者さんに向き合い続けた日々。初公開の資料や患者さんらの証言から、悩みながら水俣を撮り続けたユージン・スミスの素顔に迫る。
http://www4.nhk.or.jp/etv21c/x/2018-11-10/31/28950/2259630/



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(11/8更新)脱原発イベント情報 大阪・京都・兵庫・滋賀・和歌山 2018年11月5日(月)~9日(金) 

★11/8追加情報
●1/9(金)までのイベント情報を追加しました。
★11/7追加情報
●1/8(金)までのイベント情報を追加しました。


【お願い】
個人でやっているブログなので、情報等に誤りがある場合があります。最近はブログ更新に多大な時間をとられて、丁寧に校正する余裕がまったくありません。イベントの開催日、開催時間などは、必ずリンク元の情報を確認してください。


映画情報
http://madameeiffel.blog2.fc2.com/blog-entry-401.html




●11月5日(月) 18:30~21:00 ひと・まち交流館京都第四会議室 (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html) 
【11・5 緊急抗議集会 in 京都】
辺野古新基地建設を許さない! 政府・国交相による「自作自演」 執行停止を糾す
報告:奥村一彦さん(京都弁護士会所属)
参加費:無料
呼びかけ:No Base!沖縄とつながる京都の会



●11月5日(月) 18:30~滋賀県弁護士会館4階会議室(JR大津駅から徒歩1分 http://www.shigaben.or.jp/about/access.html
安倍政権のウソ、誤魔化し、改憲を許さない秋の学習会
講演:「安倍改憲の本当の危険性と私たちの課題~ここまできた小選挙区制の弊害~」
講師:上脇博之さん(神戸学院大学法学部教授、「政治資金オンブズマン」共同代表)
参加費:無料(カンパ歓迎)
主催:憲法を守る滋賀共同センター
問い合わせ:077-521-2536(事務局)
https://shigaminpo.com/event.shtml



●11月5日(月) 18時半~大阪市北区民センター(地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号-B出口北へ3分 地下鉄堺筋線・谷町線「天神橋筋6丁目」駅 JR環状線「天満」駅 西へ3分 http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html
ドキュメンタリーを視て語るつどい 
消し去られた事実を掘り起こす「南京事件Ⅱ歴史修正を検証せよ」とデマをネットで拡散する「フェイクニュースを阻止せよ~真実をめぐる攻防戦」を上映。。会場費300円。映像で現代
を語る会(090-5151-9763中森)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20181102_002682.php



●11月5日(月) 18:00~21:00 西宮市民交流センター(阪急西宮北口駅東改札口から東出口を出て、但馬銀行横の通りを東に約300m。徒歩約5分 http://shimin-koryu.net/access/)
第6期日本・ドイツ現代史研究会 ~明治維新から大正デモクラシー
テキスト『日本史の論点』(中公新書)
講師:石塚 健(元高校社会科教員)
報告:「たたかうあるみさんのブログ」主催者
主催:日本・ドイツ現代史研究会
連絡:TEL090-9213-5291(松田)
https://jimmin.com/events/event/第%ef%bc%96期日本・ドイツ現代史研究会%e3%80%80%ef%bd%9e明治維新か/



●11月6日(火) 18:30~エルおおさか南館1023号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
金 光男 出版記念講演集会
「朝鮮半島 未来を読む」~文在寅・金正恩・トランプ、非核化実現へ

―間違いなく、朝鮮半島に新たな平和の時代が訪れようとしている。4月28日板門店南北首脳会談、6月12日シンガポール米朝首脳会談。この朝鮮半島の劇的変化を、半島の恒久的な平和体制を実現する絶好の機会と捉え、両首脳会談の意義、北朝鮮核問題をめぐる経過を追う―
11月にも第2回米朝会談か!朝鮮戦争と冷戦を完全終結させ、日朝国交正常化・東アジアの非核平和の実現に、今こそ行動の時!
参加費:500円 学生・障がい者半額 介助者無料
主催:戦争あかん!ロックアクション
http://himitsulock.hatenablog.com/entry/2018/11/01/002654



●11月6日(火) 12時~1時 大阪府庁南側通用出入口前(谷町4丁目駅1A出口から北東、天満橋駅3番出口から南東、いずれも徒歩約7分)
朝鮮学校への補助金復活を求める火曜行動
主催:朝鮮高級学校無償化を求める連絡会・大阪



●11月6日(火) 18時半~20時半 京都YWCAうららかふぇ(地下鉄丸太町2番出口より北へ5分 2つ目の信号を左折 http://kyoto.ywca.or.jp/access/index.html
cafe frieden 女性と政治
講師:長谷川羽衣子
参加費:500円(飲物付) 要申込(定員20名)
主催:京都YWCA(075-431-0351)
http://www.kinyobi.co.jp/event/20181102_002682.php



●11月6日(火) 18:00開演~和歌山県民文化会館ホール(http://www.wacaf.or.jp/access.html
憲法9条をめぐる議論を理解するために
講師:木村草太(首都大学東京教授)
入場無料
主催:和歌山弁護士会 共催:日本弁護士連合会/近畿弁護士連合会
連絡:TEL073-422-4580
https://jimmin.com/events/event/憲法%ef%bc%99条をめぐる議論を理解するために/



■11月6日(火)(再放送) 午後05:00~05:45 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「白人至上主義の裏側~オルト・ライト潜入記~」
シャーローツビルで白人至上主義のネオナチ集団と市民団体が衝突し、女性1人が死亡…スウェーデン人のパトリック・ヘルマンソンは、その現場にいた。人権団体の要請でオルト・ライトのメンバーとなり、幹部候補生としてロンドンからアメリカへ…生命の危険をおして1年ちかく、過激思想とフェイクニュースを拡散させる団体の活動実態を記録した。世界各国で注目を集めるスクープ・ドキュメント。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181026



●11月7日(水) 18時半~エルおおさか5F視聴覚室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
靖国合祀イヤです・アジアネットワーク 第三期靖国連続学習会
第2回学習会「靖国の檻」
映画上映と菅原龍憲さんの挨拶
参加費:800円(申込不要)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1107.pdf



●11月7日(水) 19時~20時 梅田ヨドバシカメラ前東南角
日本軍「慰安婦」問題の解決を求める水曜行動
歌や踊りをまじえ、道行く人々に「慰安婦」問題の真の解決について訴えます。
今回は、サンフランシスコ市との姉妹関係を独断で解消した吉村大阪市長への申し入れや市庁舎前抗議行動の報告などもあります。
主催:日本軍「慰安婦」問題・関西ネットワーク



●11月7日(水) 18:30~ひと・まち交流館京都 第5会議室(3階) (京阪電車「清水五条」徒歩8分/地下鉄烏丸線「五条」徒歩10分 京都市下京区河原町五条下ル http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html)
安保関連法下の自衛隊員と家族の健康 精神科医と考える
講師:野田 哲朗(国立大学法人兵庫教育大学大学院教授・精神科医)
参加費¥500
主催:自衛隊員の命と人権を守る京都の会
連絡:E-mail jinkensongen@gmail.com
https://jimmin.com/events/event/安保関連法下の自衛隊員と家族の健康%e3%80%80精神科医/



●11月8日(木) 18時30分~エルおおさか708号(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
南海トラフで、日本は東アジアの最貧国に?
カジノ・万博・都構想より「災害対策」を!11・8市民集会

「巨大災害に備える自治体の課題」 
講師:塩崎 賢明さん(立命館災害復興支援室アドバイザー、神戸大学名誉教授)
日本中で災害が起こっています。
南海トラフ巨大地震では、「被害総額1,410兆円(国家予算14年分相当)」
もし、大阪湾で最悪の高潮被害があれば、121兆円もの大被害(日本土木学会試算)。
しかし、大阪は「大阪都構想」「カジノ」へ、巨額の投資が進められようとしています。
私たちの税金を、「カジノ」「都構想」に使うのか。
くらしを守る「道路や港、堤防の耐震化」に使うのか。
「防災」は自治体の最大の課題です。都構想で大阪市をなくして、どうするのでしょうか?
阪神・淡路大震災や東日本大震災における、住宅復興とまちづくりなど、長年にわたって
災害復興や減災を見てこられた塩崎先生に、基礎自治体の役割や課題について伺います。
ぜひご参加ください。
塩崎 賢明氏
1947年生まれ。立命館災害復興支援室アドバイザー、神戸大学名誉教授。都市計画・住宅政策。京都大学大学院工学研究科修了。日本住宅会議理事長、兵庫県震災復興研究センター共同代表理事、阪神・淡路まちづくり支援機構共同代表委員。
主 催:どないする大阪の未来ネット(略称:どないネット)
連絡先:電話:06-6355-3101 donaisuruosaka@gmail.com 
http://donainet.seesaa.net/
資料代:500円 
主催:どないする大阪の未来ネット



■11月8日(木)(再放送) 午後05:00~05:45 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「NYタイムズの100日間」(後編)
トランプ政権の最初の100日間、三権の監視役たるメディアとの攻防を描く番組は、前編に続いて「ロシア・ゲート疑惑」での調査報道や“フェイクニュース”と敵視される保守強硬派の集会に出向く記者陣の日常に密着。セクハラ問題でピュリツァー賞を受賞した記者が新たな記事を発表する瞬間も、NYの本社編集部と、ワシントン支局にカメラを据え、編集トップから個性豊かな記者陣の“本音”も捉えた、圧巻のドキュメント。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181024



■11月8日(木)(再放送) 午後11:00~11:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「ナチスのファースト・レディー」
ドイツの社交界で浮き名を流していた美貌の才媛が、突然、ナチスに心酔。ゲッペルス宣伝相の妻としてヒトラーの厚い信望を得て、そのプロパガンダ工作の先頭に立っていく。人々が憧れる豊かな家庭生活を映画として公開。しかし陰では、夫の家庭内暴力や、悪化する戦局に追い詰められていく。ナチス史の知られざる一幕。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=170922



●11月9日(金) 関西電力本社前(「肥後橋駅」4番出口徒歩約5分「渡辺橋駅」徒歩約4分 http://www.kepco.co.jp/corporate/profile/community/honten.html
関電本店前包囲行動 17:00頃~19:00頃 関西電力本社前(南西角)
http://stop-kanden.seesaa.net/
関電前星空交流会 19:00~20:00 関西電力本社前(北西側)
【星空交流会】
http://zenkopeace.blog.so-net.ne.jp



●11月9日(金) 18:00~19:00 阪急茨木市駅東口  
「再稼動反対、全ての原発をゼロに」茨木金曜日行動



●11月9日(金) 17:00~京都関電前(京都駅前北西)
関電京都へのスタンディングアピール(キンカン行動)
毎週キンカン行動は午後5時から午後7時まで



●11月9日(金) 18:00~関電神戸支店前 19時~パレード予定(「三宮駅」南へ約1km、神戸税関交差点を西へ約15分 http://www1.kepco.co.jp/office/kobe/kobe.html
カンキン行動(関西電力神戸支店前抗議行動)&パレード



●11月9日(金) 17:30~関電姫路支店前→piole前 (山陽電車姫路駅 http://www.kepco.co.jp/corporate/info/community/himeji/index.html
関西電力抗議金曜姫路行動 脱原発にむけてあなたの声を関電に!



●11月9日(金) 6時半~エルおおさか・南館101号室(京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」より西へ300m http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html
関西共同行動・連続講演会⑦
「安保法制制定後の自衛隊、日米安保の現在」

講演:纐纈 厚さん(歴史学者、山口大学名誉教授 明治大学特任教授)
資料代:800円 
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1109.pdf



●11月9日(金) 18:30~大阪駅前第2ビル5階第2研修室(http://osakademanabu.com/umeda/access)
知事選勝利から辺野古阻止へ 知事の権限で工事が進まない!
講師:奥間政則さん(1級土木施工管理技士)
沖縄県知事選挙で玉城デニーさんが8万票差で勝利しました。辺野古新基地建設NO!の圧倒的民意が示されました。これにこたえ、本土での行動を一層強めるときです。講師に、奥間政則さんをむかえ、「知事の権限で工事が進まない」ことを具体的に学び、デニー知事を支える行動の確信を共有したいと思います。皆様の参加をお待ちしております。
※注意会場名名称は『けーし風』読者の集いになってます。
主 催:Stop!辺野古新基地建設!大阪アクション
資料代:500円(学生無料)
http://www17.plala.or.jp/kyodo/1109-1.jpg



●11月9日(金) 7:00 PM~9:00 PM 大阪民主党大阪府連 立憲カフェ(天満橋 谷町4丁目https://www.mapion.co.jp/m2/34.68651956,135.51188701,16
憲法カフェ@大阪市中央区
講師:小谷成美弁護士
https://calendar.google.com/calendar/event?eid=MHNhbm9sNjJ1NTVuc2kycWU4cnVsNDcyaWQga29iYXlhc2hpMjU2OTRAbQ&ctz=Asia/Tokyo



●11月9日(金) ※毎週金曜日 開演:18時25分~19時55分 同志社大学今出川キャンパス 至誠館(S)1教室(地下鉄烏丸線 今出川駅から徒歩1分、京阪出町柳駅から15分)
同志社大学日朝関係史講座 総合テーマ:継続する日本の植民地支配と朝鮮
「植民地期在日朝鮮人の生活と運動―京都を中心に」
講師:水野直樹さん(立命館大学)
朝鮮半島情勢が激動する歴史的ないま、植民地主義とその根深さについて考えてみませんか。
参加無料・どなたでも参加できます。
主催:同志社KOREA文化研究会 doshisha_koribun★yahoo.co.jp
https://www.facebook.com/460572927408385/photos/a.461093490689662/1355485341250468/



■11月9日(金)(再放送) 午後05:00~05:50 NHK BS1
BS世界のドキュメンタリー「“悪いやつら”の純朴な越境」
スペイン語であえて「オンブレ=男性」という言葉を使って不法移民“悪いやつら”と呼ぶトランプ大統領。ナチスへの親近感を隠さない白人至上主義の自警団が見回る国境の反対側では、歩いて密入国を図る人々向けの“越境グッズ”が出回る。強制送還される人々が後を絶たないグアテマラでは、米国大使館に長蛇の列が…貨物列車に飛び乗る若者など、政権発足から100日間の国境地帯の動きを、オランダ人ディレクターが追った。
http://www6.nhk.or.jp/wdoc/backnumber/detail/?pid=181025



■11月9日(金)(再放送) 午後10:00~10:43 NHK Eテレ 
ドキュランドへ ようこそ!「ゴミ処分場のオーケストラ」(後編)
ゴミ処理場で拾った廃品で楽器を作り、演奏する“ランドフィル・ハーモニック(埋め立て地の交響楽団)”。練習を重ねて演奏に自信をつけた子どもたちは、SNSの投稿をきっかけに活動の場を拡大していく。やがて世界ツアーを行うようになり、有名アーティストとの共演も果たした若き演奏家たちは自信に満ち、彼らの笑顔は生まれ育ったごみ処理場の町に希望をもたらす。
http://www4.nhk.or.jp/docland/x/2018-11-09/31/27844/1418024/



■11月9日(金) 午後10:45~11:10 NHK総合
ドキュメント72時間「さらば築地市場 いつもの立ち食いそば屋で」
先月、83年の長い歴史に幕を下ろした築地市場。場外の通りにある、立ち食いそば屋が舞台。まだ薄暗い早朝にもかかわらず、人がいっぱいの店内。これから始まる競りに備え、市場で働く男たちがそばをかきこみ、仕事に向かうのだ。長年築地で生きてきた人もいれば、さまざまな事情を抱え流れ着いた人も。働く人たちにとって、築地市場とはどんな場所だったのか。最後の3日間、ちょっと離れたそば屋で耳を傾ける。
http://www4.nhk.or.jp/72hours/x/2018-11-09/21/27729/1199236/



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